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「優秀な私には営業部が相応しい!」キャリアアップのために営業部への異動を希望…→課長があまり乗り気ではないのには“ワケ”があった…!

  • 2023.2.25
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今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてくださいね。

『勘違い女の末路』

一流企業で事務の仕事をしている主人公。 「自分は仕事ができる!」と思っており、同僚や後輩のミスをネチネチと指摘するタイプです。 そのため、職場の人たちからは煙たがられていました。 主人公は、自分を評価しない同僚たちに不満を抱え、今後のキャリアについて考えます。 そして、キャリアアップのためにも事務ではなく営業部に行きたいと思ったのです。

「優秀な私には営業部が相応しい!」とゴリ押し

出典:YouTube

早速課長に営業部への異動希望を伝える主人公。

問題

さあ、ここで問題です。 主人公が営業部へ行くことに課長が賛成してないのはなぜ?

ヒント

主人公が同僚たちから煙たがられていたのは、ネチネチした性格だけが原因ではありません。 みなさんは答えがわかりましたか?

正解は…

出典:YouTube

正解は「主人公が勘違いしているだけで、今の部署でもろくに仕事できていないから」でした。 その後、ゴリ押しの甲斐あって営業部への異動を叶えた主人公… しかし、主人公は新天地で挫折と孤独を味わうハメになるのでした…

自分を客観視するのは難しい…

自分に自信を持つのは大切なことですが、過大評価しすぎるのは問題かもしれません。 職場では、良好な人間関係を築きたいものですね… ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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