PTAの仕事で…「私はこうだと思うんですよ～」私の手柄を横取りしようとしてくるママ友にイラッ！→校長先生の一言に胸スカ！

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友はいませんか？ いろいろなママ友がいるため、ちょっとしたことでギスギスしたり、気まずくなったりして苦労することも… 今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。

PTA役員の仕事で…

子どもが小学5年生のとき、PTA役員の学年代表を務めていました。 いわゆる雑用係ですが、子どもの担任以外の先生と知り合いになれる、校長・教頭先生と親しく話せるメリットがありました。 その年は、創立100周年で記念行事があり、学年代表の仕事も多くばたばた走り回っていた私。 そんな私を見て、同じクラスで役員をやっていたひとりのママ友は「要領が悪い」「先生に媚びを売りたくて必死」など、他のママ友たちと話題にして馬鹿にしていました。 それでいて私が職員室へ業務の報告に行くときは、ついて来て「一緒にやらせていただいてて〜」と、まるで手伝いをしたかのようなアピールをしていました…

自己主張が強いママ友に…

校長先生に式典のことで相談に行ったときも「私はこうだと思うんですよ〜」とアピールを始めたママ友… すると校長先生は「この件は○○さん（私）と相談しているので、○○さん（ママ友）は遠慮してくださいね」とピシャリと返し、校長室からも出るように言ってくださいました。 ママ友は校長先生の悪口を広めようとしましたが、かえって周りから「何もしないのに図々しい人」と思われてしまったようで、スカッとしました。 （50代／女性）

こんなママ友だと…

いろいろな人がいるとはいえ、こんな言動をされては不快な気持ちになってしまいますよね。 互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。