タウン情報誌22誌共同企画。地元編集者が選ぶ「各県の旨い肉」を総勢45名にプレゼント

タウン情報全国ネットワークは、1月29日を「タウン情報の日」と制定。この記念日を全国に広く知ってもらうため、毎年加盟タウン情報誌の読者を対象にプレゼント企画を実施中だ。

今年は、地元編集者が選ぶ「各県の旨い肉」を総勢45名の読者にプレゼントする。

タウン情報全国ネットワークは、日本全国の地方都市で発行されているタウン情報誌・フリーペーパーを中心メディアとした地域情報媒体を取り扱う企業が加盟するネットワークだ。

その中で最初に創刊されたタウン誌は、1973年の『ながの情報』。その創刊日である1月29日を「タウン情報の日」と制定し、記念日にしている。

今年のプレゼント企画では、地元の編集者がおすすめする「各県の旨い肉」が総勢45名に当たる。応募期間は、3月25日(土)までで、応募はパソコン・スマートフォン共通で1人1回のみだ。

例えば、北海道の『poroco』は、“食べる国宝”と言われる「十勝ロイヤルマンガリッツァ豚」を1名にプレゼント。

ほかにも、島根県・鳥取県のタウン情報『Lazuda』は、肉屋と牛屋が"旨さ"を徹底追求した、鳥取県が誇る絶品和牛「万葉牛モモスライス(500g)」を2名に、

徳島県の『あわわ』は、朝ごはんにも酒のアテにもおすすめの「無塩せきスライス・ブロックハムセット」を2名に、

鹿児島県の『TJカゴシマ』は、島の大自然で育まれた黒毛和牛を味わう「長島一貫牛のサーロインステーキ(2枚)」を2名にプレゼントする。

地域情報誌の編集長が選ぶ「各県の旨い肉」をチェックして、気になる肉に応募してみよう。

応募URL：https://www.tj-net.co.jp/tj/

(Higuchi)