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あの人は何色オーラ?性格や考え方で見抜くオーラ診断

  • 2015.11.20
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皆さんは「オーラ」という言葉を聞いたことがあると思います。これは、生き物が発している普通目には見えない特殊なエネルギーのことを指します。例えばそれは、存在感や雰囲気とも例えられるでしょう。実はそのオーラにはカラーがあり、その人の性質や魅力を反映しているのです。そこで今回は、性格や考え方からその人が何色のオーラを身にまとっているか、そしてどうすれば輝かせられるかをご紹介致します。※全部で12色を解説します。

■オーラカラーが赤色のタイプ

いつもポジティブで行動がスピーディーな人っていますよね。独立心が強く人に頼らず自分で決断して人生を切り開いていっている、そんな人がこの「赤色のオーラ」を身にまとっていることが多いでしょう。顔立ちは、切れ長の目元に気が強そうな眼差し。引き締まった端正な顔立ちと言えます。このタイプのオーラを輝かせるには、お互いに目標を持って切磋琢磨し合える人間関係を築くことでしょう。

■オーラカラーが緑色のタイプ

おっとりしていて平和主義、何事も忍耐強く安定感のある人っていますよね。少し慎重で変化を求めるよりも現状をキープしようとする、そんな人がこの「緑色のオーラ」を身にまとっていることが多いでしょう。顔立ちは、いつも目元に微笑をたたえ、育ちの良さを感じさせそう。年齢よりも落ち着いた印象を与えるはず。このタイプのオーラを輝かせるには、自分の才能を磨くことに対して妥協しないことでしょう。

■オーラカラーが青色のタイプ

コミュニケーション力が高く、何事にも柔軟で要領の良い人っていますよね。頭が良くて仕事も早いけど、少しせっかちなところが時折見える、そんな人がこの「青色のオーラ」を身にまとっていることが多いでしょう。顔立ちは、小顔でスタイルが良く、目やおでこがチャームポイント。広い額に鋭い奥二重の若々しい印象と言えます。このタイプのオーラを輝かせるには、表面的な社交でなく、人と本音をぶつけ合うことでしょう。

■オーラカラーがピンク色のタイプ

感受性が豊かで面倒見がいいムードメーカーの人っていますよね。動植物が好きで、仲間意識が強く、恋人や家族を人生の軸に考えている、そんな人がこの「ピンク色のオーラ」を身にまとっていることが多いでしょう。顔立ちは、色白でふっくらとした顔立ち。やや童顔で愛嬌があり、人を惹きつける印象だと言えます。このタイプのオーラを輝かせるには、家の中に一人の空間と時間が必要と言えるでしょう。

■おわりに

なぜ、自分を輝かせる、ひいては自分に自信を持つことが大切なのでしょう。それは、「オーラ」と「自己イメージ」が関係してくるからなのです。自分に自信を持っている人は、ある種のオーラを身にまとっています。それは、どんなに高い洋服を着ていても、どんなに美しくメイクしても身につけられるものではありません。「自分への自信」そこからにじみ出てくるものなのです。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)

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