先輩ママたちからのおさがりは“3年”も着古した制服…→サイズも合わず、汚れもあり…「正直着せたいとは思わない…」

あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか？ おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、中には「もらっても困る…」なんて方も多いのではないでしょうか？ 趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。 そこで、今回は「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」についての体験談や意見を集めてみました。

先輩ママからの“おさがり”は…

先輩ママから「洗い替えはいくらあってもいいから…」と、中学校の制服を3着ももらいました。 おそらく、先輩ママたちが同じように引き継いできた制服だと思われますが… サイズが合わないのとそれぞれが3年も着古していたものだったので、擦り切れていて汚れも残っていて、正直着せたいとは思いませんでした。 しかし、何があるかわからないので、とりあえず3年間残しておいたのです。 結局、一度も着ないまま卒業して、次の年に入学する子のママさんに事情を話すと「じゃあ、何かあったときの備えのためにもらっとく！」と言ってくれたので、そのままスライドして譲りました。 彼女は同学年のお子さんがいるママたちに声をかけ、サイズが合うものを配ったそうです。 （女性／アルバイト）

“おさがり”に悩む人は多いのでは…？

相手からするとそんなつもりはなくても、受け手側からすると「いらないおさがりをもらってしまった」と悩んでしまう方もいるようです。 お互いに気持ちのよいやり取りをできるとよいですね。 以上、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。