小麦粉アレルギーの客が倒れた…でもそれは「米粉100％パン」→計画された犯行で…”ある事実”が判明！？

皆さんは嘘の情報で信用を失ったことはありますか？ 今回は漫画『偽悪評レビューを広められた結果』の「酷い評判を広められた」シーンとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとにご紹介いたします。

「偽悪評レビューを広められた結果」

ある日、主人公が働くパン屋で、米粉100%のパンを注文したお客さんが倒れてしまいます… そのお客さんは、小麦アレルギーを抱えており、パンに小麦粉が混ざっていたのじゃないかと説教されます。

そして後日、ネットに悪い口コミが沢山書かれてしまったのです。 店を続けることは困難だと判断し、閉店することに…

ある日、倒れたお客さんが、店の前で誰かと話しているところを目撃… パンを食べて倒れたのは、演技だったことが判明しました…

営業妨害で訴える

救急車を呼ぶと客に言えばよかったのではないでしょうか。本当の病気だったら、もちろん必要なことですし、虚偽であれば、呼ばれれば困ると思います。あとは営業妨害にあたるので、警察に相談ですかね。 （29歳／ 女性／ 事務）

弁護士に相談する

法的な機関に持ち込んで、貰えるだけお金を貰うと思います。そのため、まずは弁護士に相談しに行きます。

いかがでしたか？ 今回は「米粉100％のパンを買った客が重度の小麦粉アレルギーで苦しみだし、酷い口コミを書かれたが、客の演技だったことが判明した」ときの対処法をみなさんのアンケートをもとにご紹介いたしました。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。