「損害賠償を請求する！」犬の散歩から“トンデモ事件”に発展！？→迷惑親子をズバッと成敗！

大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ！ 今回は『近所の公園で迷惑行為をする親子の末路』のシーンをご紹介します。

『近所の公園で迷惑行為をする親子の末路』

主人公のソラは、近所の公園で多発している“小学生たちのいたずら”に悩まされています。 小学生たちは、人や犬に全力でボールを投げるという悪質ないたずらを繰り返しており、注意すると小学生の母親が出てきて逆ギレする始末で、手に負えない状況でした。 そんなある日、他県で働いている兄のエンジが帰省し、ソラはエンジに「公園には近寄らないように」と注意しますが…！？

犬の散歩へ

エンジはソラの話をよく聞いていなかったため、犬の散歩で公園へ…。 そして案の定、いたずら好きの小学生にボールをぶつけられ、エンジは激怒しました。 すると小学生の母親が現れ「子どもがしたことで大げさな！」とエンジに言い放ちます。 しかしエンジのケガは予想以上にひどく「損害賠償を請求する」と言われて大慌て！ 最終的にはエンジに平謝りして許してもらえましたが、小学生と母親は罰として1年間公園のゴミ拾いをすることになるのでした…。

散歩がキッカケでまさかの事態に！

犬の散歩をしていただけで、まさかのトラブルに巻き込まれたエンジ。 しかし結果的に、迷惑な親子を成敗することができてスカッとしましたね。 以上、「近所の公園で迷惑行為をする親子の末路」のご紹介でした。 （イラスト／モナ・リザの戯言） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。