「旦那たいしたことないんだね笑」商社マンと結婚した友人を妬む”婚活モンスター”→【恩恵にあやかろう】と友人にしつこく紹介を迫る！

結婚したい人が婚活をするのは前向きな行動ですが、人を巻き込もうとするのは迷惑ですよね。 今回は「婚活女性の衝撃的な要求」をご紹介します。

『婚活女性の衝撃的な要求』

友人が大手企業勤務の男性と結婚したのが羨ましくてたまらない主人公。 友人の夫の同僚を紹介してもらうべく、とある作戦を実行します。 その作戦の内容は… まず友人に「マイホーム購入予定は？」と質問。 友人の「今探している」という答えをいいことに、無理矢理出会いの場を作るため「前祝いパーティーをしよう」とハチャメチャな提案をした主人公。 もちろん友人は、「パーティーする家がまだないから」と言って断りますが… 断られた主人公は「要は私にあなたの夫の同僚を紹介してほしいわけ」と上から目線でお願いしてきたのです…

旦那は大したことない

主人公は、あくまでも自然な流れで男性と出会いたいようで… 「マッチングアプリや合コンで知り合うのはダサい」と主張。 「私、マッチングアプリで出会ったんだけど…」と友人が言うと、女性は「じゃあ、大したことないんだね」とバカにしてきたのでした…

正直に伝えても…

今の時代、出会いは多様化していますよね。 妬みで他人の恋愛や結婚相手を卑下するのは、許しがたいことです。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。