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義母「あんたなんか認めない!」嫁に“陰湿な嫌がらせ”連発!?→お祭りで反撃し、義母赤っ恥…

  • 2023.1.27
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大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『どんなに注意してもいびりを辞めない義母の末路』のシーンをご紹介します。

『どんなに注意してもいびりを辞めない義母の末路』

主人公のユズリハは、父の仕事の関係で15歳まで海外で暮らしていました。 その後、大人になったユズリハは日本で結婚し、義実家で同居することに。 しかし、義母は海外育ちのユズリハのことが気に入らないようで、わざわざ漢字で悪口を書き「この漢字読める?」と言ってきたり、陰湿な嫌がらせを繰り返していました。

ユズリハのことを認めない義母

出典:YouTube

ある日、義妹にプレゼントをもらって喜んでいたユズリハに、「あんたみたいな未開の国で育った女は認めない!」と言い放ち、プレゼントを奪って捨ててしまいます。 さすがに我慢の限界に達したユズリハは、義母への反撃を決意。 町内会のお祭りにあった習字コーナーで、義母から向けられた“漢字の悪口”を書き、「全部お義母さんに言われた言葉です」と暴露しました。 ご近所さんたちは「そんなひどいことを言っていたなんて…」と義母に対して白い目を向け、義母は大慌て! 最終的に、義母は夫や息子にも見放されることになるのでした…。

理解が足りなかった義母

海外育ちというだけで、嫁のことを認めなかった義母。 もう少し相手のことを理解し、生まれ育った場所ではなく中身に目を向けることができていたら、結末は違ったのかもしれませんね。 以上、「どんなに注意してもいびりを辞めない義母の末路」の漫画の紹介でした。 (イラスト/エトラちゃんは見た!) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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