「息子よ、ナイス！」姑が”卵アレルギー”の娘にプリンを押し付け！？→それを見た「息子の反撃」に感動！

皆さんは、義家族とどのような関係を築いていますか？ 今回は「姑が卵アレルギーの娘にプリンを与えようとしてくる」漫画のシーンとともに、対処法をアンケートをもとにご紹介いたします。

姑が卵アレルギーの娘にプリンを与えようとしてくる

違う好きなものを伝える

まず初めに食べ物などを与えて可愛がってくれたり、構ってくれてることに関しては、お礼を伝えますが、それと同時にアレルギーがあること伝えます。「いつも可愛がってくれてありがとうございます。でも、娘、これアレルギーなのであげるのやめていただいていいですか？これは大好きなんですけど。」と違う好きなものを伝えます。 （28歳／女性／専業主婦）

きちんと話し合う

私なら、もしかしたら昔の考え方でアレルギーでもあげたら治る。みたいなことを思ってるかもしれないので、「今の育て方はこうです。病院であげないでと言われている」と伝えると思います。 （23歳／女性／保育士）

いかがでしたか？ 今回は「姑が卵アレルギーの娘にプリンを与えようとしてくる」ときの対処法をみなさんのアンケートをもとにご紹介いたしました。 もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。