＜パワハラ部長に制裁を！＞自分の『価値観』に合わないものを攻撃しまくる上司に、”まさかの人物”が反撃！

大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ！ 今回は『暴言を吐き続けた上司の末路』のシーンをご紹介します。

『暴言を吐き続けた上司の末路』

会社員5年目の主人公・カリンは、新卒からお世話になっている会社で「仕事自体」は楽しくやっているのですが…？

悩みの種は…

自分基準で物事を判断し、気に入らなければ暴言を吐くパワハラ上司・アカマツに、頭を悩ませる日々を送っています。 「女ならヒールのある靴を履け」など社員に強要するのは日常茶飯事、ときには取引先にムチャな要求を通そうとする始末…。 そんなある日、ジャックという名の男性が会社に来たのですが、アカマツはさっそく彼に攻撃！ ヒゲを生やしていることや腕時計の位置など、些細なことをネチネチ責める始末…。 しかし会話の最中、ジャックのヒゲが外れて…なんとジャックの正体は、社内の様子を偵察しに来ていた「社長」だったことが判明！ 当然アカマツは、自分の無礼な発言の数々に顔面蒼白…。 この機会を逃すまいとカリンたちはアカマツのこれまでの横暴な振る舞いを社長に報告し、アカマツはクビを宣告されることになるのでした。

アカマツの横暴さに唖然…

自分基準で社員を怒鳴るアカマツには驚きです…。 自分の価値観だけでを考えずに、柔軟な姿勢で受け入れることが大切なのかもしれません。 以上、「暴言を吐き続けた上司の末路」のご紹介でした。 （イラスト／エトラちゃんは見た！） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。