忌引きなのに…鬼上司「はぁ？祖母が亡くなった？」自分の予定を優先し休暇を却下！？→しかし、鬼上司は【自業自得な末路】を辿る！

皆さんは、職場関係のお悩みはありますか？ 今回は「最低上司の末路」をご紹介します。

「自分を優先する最低上司の末路」

ある女性に祖母の訃報が届きます。 女性は一刻も早く祖母の元に駆け付けたくて、上司に早退を願い出ます。 しかし、上司は繁忙期を理由に女性の申し出を却下… 却下した本当の理由は、自分のデートの予定を優先させたいから… 女性は「社内規定では三親等の忌引きは3日間」と主張しますが、上司は取り合ってくれません。 それどころか「こんなときに倒れなくても」と酷い発言を続けます。

見かねた同僚が…

見かねた同僚が「私が彼女の仕事を引き受けます」と助けに入りました。 上司は渋々女性の忌引きを了承します。 他の同僚も仕事を手伝ってくれ、なんとか乗り切ることができました。 そしてその後、上司はデート相手に「部下の忌引きをなかなか認めなかった」と知られ、 振られるハメになったのでした…

自分のデートを優先…

会社の規定で認められている忌引きにも渋る上司… しかも、その理由が自分のデートなのですから、本当に自分勝手ですよね… ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。