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もっと自信をもってしゃべろう! 英会話力アップに欠かせないポイントとは?

  • 2015.11.13
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「英語がもっと話せるようになりたい!」――そう思って、どれほどの労力とお金をつぎこんできましたか? 勉強熱心な日本人ですが、英語、とりわけ会話が苦手という人はあとを絶ちません。そこで今回は、英会話に自信がない人のための会話力アップのポイントをご紹介したいと思います。

単語をたくさん知っているのに、いざ会話となると……

単語もそこそこ知っているし、文法だって一通りきちんとおさえている、それなのに会話となると自信がない……。それが多くの人のお悩みだと思います。筆者自身も留学する前にそれが大きなネックとなっていましたが、いまやオーストラリア在住10年となり、コツのようなものが見えてきたのでお伝えしましょう。

どうやれば英語でもっと会話を楽しめるようになるか、以下のポイントをよーくおさえてみてください。

難しい単語を使おうとしない

日本人はやたらと難しい単語を使おうとしますが、それはやめたほうがいいかもしれません。受験勉強ではよく「ひとつの日本語にひとつの英単語」という組み合わせで覚えようとしますが、それをまる覚えして、そのまま会話のなかで使おうとすると無理が生じます。

よく“しゃべり言葉”と“読む言葉”は違うといいますが、それは英語にも当てはまり、口語ではあまり使われないハイレベルな言葉であることもよくあるのです。

もちろん、ハイレベルな言葉を使ってハイレベルな会話をしたいという人もいるかもしれませんが、会話力がないのに難しい単語をやたら使おうとすると、ますますしゃべりにくくなります。

それよりも中学校で習う単語をきちんとマスターし「自分のいいたいことをいかに簡単な単語といいかたで話すか」ということにフォーカスしてみましょう。

アクセントを気にしすぎない

いわゆるアメリカ英語こそ“ザ・英語”と思っている人はまだまだたくさんいます。確かに日本ではアメリカ英語が学校でも主流となって教えられていますが、世界にはいろいろな国の人のしゃべる“英語”があり、みんながみんな学校で習うような英語を話しているわけではないことに気づきましょう。

英語を“外国語”として習っているのは、日本人だけではありませんが、ほとんどの人が固有のアクセント、なまりを色濃く残しながらも堂々と英語をしゃべっています。

英国のなかでもスコットランド・ウェールズなどそれぞれかなり特徴的ですし、またインド人の話す英語もかなり強くアクセントがあったりします。だから私たちもまるっきり“アメリカ人”のような話しかたを目指さなくてもいいのです。

日本人特有のアクセントがあっても、堂々と話しましょう。ネイティブにはネイティブの、そして日本人には日本人の“英語”があっていいはずです。

誇張表現はアリでいい

英語を話すさいは多少の誇張表現はアリ、いえむしろすべき、と思っていたほうがしゃべりやすくなります。たとえば英語では“最上級”という表現がありますね。みなさん、学校で習ったことがあるはずです。もし友だちとレストランに行って、おいしいカレーが出てきたら、こんなふうにいってみましょう。

・ This is the best curry I have ever had.

(これは今まで食べたなかで、最高のカレーだ)

もちろん厳密には、それよりおいしいカレーを今までの人生で食べたことがあるかもしれません。でもただ“Good!”とひとことで済ませるより、こういえる人のほうが英会話力は高いと思いませんか?

あるいはこんな表現もよくあります。・ I have never seen such a beautiful view.

(こんなに美しい光景、今までに見たことがない)

誇張表現であっても、そのほうが今の自分の気持ちをよくあらわせると思うなら、大げさないいかたをためらわずに、どんどんしてみるべきです。

まとめ

ちょっと長くなってしまいましたが……要約すると“不完全でもいいので、もっともっと自信をもってしゃべってみよう!”のひとことにつきます。言葉は人間と人間とのコミュニケーションですから、完璧でなくても、気持ちや熱意が伝わることがなによりも大切なのではないでしょうか。