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結婚式で「周囲の視線が痛い…!」友人の式でシャンパンゴールドのドレスを着用→まさかの事態に動揺…!

  • 2023.1.3
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あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

厚いタイツはNG!

私が社会人になりたてのころ、親戚のお葬式がありました。 まだ喪服も持っていなかったため、喪服を買いに行って準備した私。 そのとき、ストッキングは黒の物であればいいと思い、家にあるタイツを履いていこうと思いました。 当日タイツを履いていったところ、周囲はお葬式用の薄くて黒いストッキング。 厚いタイツを履いているのは自分だけであることに気づきました。 母親に「タイツじゃなくてお葬式用のを穿くのよ!?」と言われ、もの知らずで恥ずかしかったです。 (女性/会社員)

周囲の視線が痛い…

結婚式に参加するときは白のドレスを着てはいけない、というのはわかっていた私。 店頭で見たときは上品で落ち着いた色だと思って購入した濃いめのシャンパンゴールドのドレスが、式場のライトの下で見ると白にしか見えず、まさかの事態に慌てふためきました。 友人には事情を説明して謝罪したところ、笑って許してもらえたのですが、周囲の視線が痛かったです。 (女性/会社員)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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