【真っ黒な煮物を食べさせる義母】手料理が壊滅的な”メシマズ義母からの受け入れられない指摘にサヨナラ！

義両親とはできる限り良好な関係でいたいところですが、相手に言いづらいこともあったりしますよね。 そこで今回は“メシマズ義母”をテーマにした漫画「激マズな料理を持ってくる義母の末路」を紹介します！

『激マズな料理を持ってくる義母の末路』

主人公は料理上手な主婦ユリ。 夫のアカマツと二人で暮らしているのですが、義母のアザミから「ユリさんはノロマで何も出来ない嫁！」と罵られる日々…。 家に押しかけては、自分の手料理を振る舞うのですが…！？

煮物が真っ黒…！

義母の手料理はお世辞にも上手とは言えない仕上がり。 それに気づいた夫のアカマツは、「壊滅的に手料理がマズイ」ことをアザミに直接伝えようとします。 ある日、いつものごとく家に押しかけてきたアザミに、アカマツは冷凍していたお惣菜を振る舞います。 このお惣菜、実はアザミが前に作ったもの。思わぬところで自分の手料理のマズさに気づくのでした。 そこからアザミは改心し、料理の勉強をするようになりハッピーエンドを迎えることになるのでした。

ありがた迷惑な義母

ユリのため！と思っていたことが逆効果になっていたアザミさん。 自分の料理がマズイと知った時は辛そうでしたが、現実をしっかり受け入れ、ユリやアカマツとも和解できてよかったですね。 （lamire編集部）（イラスト／＠エトラちゃんは見た！） 本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。