お正月の親戚会で姑「妊娠してるからって何もやらないつもり？」→”妊娠6ヶ月”の嫁から座布団を奪い、こき使う『鬼姑』

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？ 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

敵対心むき出しの姑は…

結婚して初めてのお正月。 義実家に集まったときのことです。 義兄家族も遊びに来ていて、子どもたちも大勢いたため…。 椅子がなかったので、私は仕方なく床に座っていました。 私は当時妊娠6ヶ月。 夫が気を遣って座布団をくれたのですが、姑が「孫のお昼寝する座布団がない！」と騒ぎ出し、私が座っていた座布団を取っていったのです…。 寒い時期だったのと、身重で床のフローリングに座るのは体にきついなと思いました。 さらに姑に「妊娠してるからって何もやらないつもり？」と言われ、お雑煮作りなど、こき使われ…。 全く動かないつもりはなかったのですが、敵対心むき出しの姑がすごく怖くて苦い思い出です。 （20代 ／女性）

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。