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寝つきが悪い方必見! 熟睡・目覚めスッキリへと誘う食材まとめ

  • 2015.11.11
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睡眠不足だと頭の働きは鈍るし、美容にも大敵。ちゃんと睡眠をとることは、充実した生活を送るために欠かせないことです。

でも寝つきが悪くて、なかなか寝られないという人。じつは食生活に問題があるのかもしれません。安眠体質になるためにも、まずは食べものを見直してみませんか?

栄養士のフリダ・ハルジュさんによれば、複合糖質などを多く含む食材が、人を安眠へと誘う効果があるといいます。そんなお役立ち食材をまとめてみましたので、夕食や夜のスナックにぜひとりいれてみてくださいね。

玄米やオーツ麦

複合糖質を多く含む玄米やオーツ麦。インシュリンを分泌し睡眠効果のあるトリプトファンを脳まで運ぶ働きを促す作用があります。また腹もちもよいため、糖分や脂肪の多いジャンクフードなどに手を伸ばすのを防ぐ効果も見逃せません。玄米やオーツ麦以外にも、マグネシウムやタンパク質の豊富なキノアもおすすめです。

バナナ

バナナには筋肉をリラックスさせる作用のあるマグネシウムやカリウムが豊富で、体を睡眠モードへと導きます。またトリプトファンも含まれ、これが幸福ホルモンとも呼ばれるセロトニンに変換されて脳に「疲れた」という信号を送って睡眠をうながすのです。

ベッドに入る1、2時間まえにバナナとすこし温めたミルクでスムージーを作れば、お夜食スナックに最適。心身ともにリラックスさせてくれることでしょう。甘味を加えたい場合は、ハチミツを少しプラスしてもいいですよ。

ブドウ

バナナと同じく、ブドウにもマグネシウムやカリウムが多く含まれています。また睡眠導入効果のあるメラトニンが豊富なことも大きなメリットです。ただし、ブドウを原料としたワインにはこのような安眠効果はありませんので、ご注意を!

ワインへの加工過程でメラトニンは失われてしまうし、アルコール成分はかえって睡眠を妨げてしまいます。おやすみまえに、生のブドウをひとにぎりくらいスナック代わりにつまんでみましょう。なおこれに、同じく安眠作用があり血糖値を安定させる効果の高いアーモンドを数粒加えるのもおすすめです。

カモミールティー

カモミールティーは不眠に効くハーブティーとして、西洋では何100年にもわたり愛用されてきました。アピゲニンというフラボノイドの一種が脳の活動をスローダウンさせ、体を睡眠モードにする働きがあるからです。ノンカフェインなので覚醒効果もなく、夜寝るまえに温かいお茶が飲みたくなったときなどに最適。安眠や時差ぼけの解消のためには3、4杯ほど飲むのがおすすめですが、子宮を収縮させる作用があるため妊婦さんはひかえるようにしてください。

寝るまえにさけるべき食べものは?

ちなみにさけるべきなのは、ファーストフードなど脂肪分や塩分の高い食べもの。胸やけや胃もたれの原因となったり、体内が水分不足になりがちです。またアルコール類もひかえたほうがよいでしょう。なおカフェインも午後2時半以降はとらないようにする方がベター。体質にもよりますが、影響が残っていると睡眠の妨げとなることがあります。

「秋の夜長」というようになにかと夜ふかししがちですが、朝すっきりと目覚めて活動するためにも睡眠はしっかりとるようにしましょう。

The best foods to eat for a good night's sleep

▽ 参考記事(海外サイト):