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【流行りのメイクで赤っ恥!?】「目の周り赤いけど…」“うさぎメイク”に挑戦→アイシャドウだけ真似したら悲しい結果に…。<メイクを失敗した話>

  • 2022.12.21
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あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

憧れのアイメイクが…

出典:CoordiSnap
私が大学生のときのことです。 当時、目の周りにピンクや赤系のアイシャドウを薄く塗る「うさぎメイク」が流行っていました。 同じ授業を取っていたかわいい女の子がウサギメイクをしていたので、憧れて自分も真似をしてみることに。 ところが、用事があって寄った学生課の事務員さんに「目の周り赤いけど擦っちゃった?大丈夫?」心配されてしまいました…。 下地やファンデ、眉もしっかり描かないで、アイシャドウだけ真似をした悲しい結果です。 なにごとも、基礎が大切だと学びました。 (女性/会社員)

桜に合わせたのに…

友人と花見へ出かけたときのことです。 桜に合わせてラメ入りの薄いピンクのアイシャドウをつけていった私。 待ち合わせをして顔を合わせたとき、友人から「今日元気なさそうだね?しんどい?大丈夫?」と体調を心配されました。 全く身に覚えのない私は、「大丈夫だよ!」と一言。 すると友人が「良かった〜。目がいつもより腫れていて小さいから何かあったのかと思った」と私に言ってきたのです。 一重の目にピンクのアイシャドウをつけたことで、目が腫れぼったく見えていたようで、もう二度とつけないと心に決めました。 (女性/会社員)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。 自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。 以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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