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「これだからゆとりは!」鬼の形相で”髪を引っ張ってくる”上司!?→ヒステリックな上司の行動を「まさかの救世主」が一喝!

  • 2022.12.18
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日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? それが職場となると、なかなか周囲に相談しにくかったりもしますよね。 今回は、「お局撃退エピソード2選」をご紹介します。

【1】お局のいじめ…

主人公は、1人の女性。 OL時代、お局からいじめにあっていました。 お局は、2人きりになるたびに嫌味を連発。 上司に相談をすると、お局本人にいじめの件について確認をしてくれたのですが…。 もちろん本人は否定し、なかったことにされました。 結局誰にも信じてもらえず、耐える日々が続きます。 誰も見ていないところで足を蹴られることもありました。 お局はシフトが被らなかっただけで、また上司にチクったと決めてかかってくる始末。 そんなある日、同僚がお局のブログを発見します。 みんなで盛り上がって見ていると、そこには社員全員の悪口が書かれていました。

さらに…

社員の悪口を言っていることが瞬く間に広がり、お局は誰からも声をかけられなくなり退職します。 偶然お局のブログを見つけた同僚に感謝した出来事でした。

【2】デイサービスで働いていたころ…

主人公は、1人の女性。 デイサービスに新人として入ると、年配の女性職員さんが笑顔で出迎えてくれました。 しかし、この職員さんが癖のある人物だったのです。 他の職員の悪口を永遠と聞かされたり、頼んでもいないことを言ってきたり、わずらわしい存在でした。 ある日、観察も兼ねてデイサービスの利用者と話していると、その女性職員さんにいきなり髪をつかまれます。 そして「なにおしゃべりしているのよ!これだからゆとりは!」と怒鳴られました。 サボっていると思ったのか、ヒステリックな様子。 他の職員が「観察やお話も仕事のうちだから…」となだめるも、聞く耳を持ちません。

様子を見ていた利用者が…

利用者の声がきっかけで、その女性職員さんはすっかりおとなしくなりました。 その後、にらまれることはあったものの、利用者からの評価はガタ落ち。 清々した出来事でした。

いかがでしたか?

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。 反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。 以上、お局撃退エピソード2選をご紹介しました。 ※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。

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