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日本の風土にあった紅茶「amabroうれしの紅茶」に、3種のニューフレーバーが登場。

  • 2015.11.9
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現代の生活に即したプロダクトによって、デザインやアートを生活の一部として接することができるものづくりを目指す「amabro」が、日本の風土に合う「うれしの紅茶」の新フレーバー3種(2g×5 個、650円、税抜)を発売した。

うれしの茶は、amabro JAPAN MADEシリーズの原点である、有田焼の産地、佐賀県・嬉野市に古くから伝わるもの。永享12年、現在の中国大陸から移住した唐人が陶器を焼く技術とともに自家用の茶樹の栽培を伝えたのが起源とされている。

amabroでは、古い歴史と先人たちの努力によって育てられたうれしの茶の伝統を守りつつ、新しい技術を取り入れながら感性をみがく後継者によって伝承される“うれしの紅茶”に着目。外国の紅茶を再現するのではなく、日本の風土に合った「和的な味わい」を表現している。新たなフレーバーは、見た目も華やかなローズの花びらを贅沢にブレンドしたローズレッドペタル、柑橘系の爽やかな風味が特徴的なレモングラス、国産紅茶の風味を引きたてる爽やかな香りの3種類。それぞれのフレーバーをイメージしたパッケージもキュート。プチギフトにもおススメだ。

問い合わせ先/村上美術株式会社 03-5457-1210

参照元:VOGUE JAPAN

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