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無意識のうちに言ってるかも?男性に嫌われる原因になる「NG口癖」3選

  • 2022.12.7
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無意識のうちについ言ってしまう「口癖」。

大抵の場合は気になりませんが、内容や頻度によっては嫌われる原因にも。

そこで今回は、男性に嫌われる原因になる「NG口癖」をご紹介します。

自分に当てはまるものがないか、よくチェックしてみてください。

「でも〜」

「でも〜〇〇さんの方が悪いし」「でも〜こっちにも都合があるし」。

こんな風に「でも〜」が口癖になっている女性は、案外多いものです。

他人の意見やアドバイスに対して、第一声から「でも〜」と言うのは失礼にあたることも。

また、言い訳っぽくなってしまうのもあまりよくありませんよね。

幼稚でわがままな印象を与えてしまうので、注意してください。

「もう疲れた」

仕事も遊びも趣味も、真剣に取り組むと疲れを感じるでしょう。

しかし、そのたびに「もう疲れた」や「しんどい」と口に出していては、「不満が多い人」と思われてしまうかもしれません。

疲れを感じているのはきっと、あなただけではないはず。

また、「疲れた」と言うことで、本当に疲れたように錯覚する脳の働きもあります。

同じ感情を表すなら、「疲れた」ではなく「頑張った」を使うといいかもしれませんね。

「どうせ〇〇だし」

自分のことを客観的に見たとき、「どうせ」という言葉を使いたくなることもあるでしょう。

「どうせ無駄だし」「どうせ〇〇さんの意見が通るんだし」など。

最初の方は誰かに「そんなことないよ」と励ましてもらえるかもしれませんが、そう長くは続きません。

次第に、「また言ってるよ」と飽き飽きされてしまいます。

実際にそう思っていても、心のうちに留めておきましょう。

NG口癖に要注意!

NG口癖は、周囲の人に悪影響を及ぼしてしまうものが多いですね。

聞いただけでやる気を失ったり、気分が落ち込んだり。

つねにポジティブな発言をするように心がけると、こういった口癖はなくなるかもしれません。

(愛カツ編集部)

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