「特別だから言った」男が【ただの友達にはしない話】4つ

「私って彼にとってただの友達？」と、不安を抱えている女性もいるでしょう。好きな女性と女友達とでどのような差があるのか、なかなか女性にはわかりづらいですよね。そこで今回は、男性が【ただの友達にはしない話】をご紹介！彼からこれらの話をされているなら、あなたは彼の本命である可能性大です。

男性は、ただの友達に自分の予定を話しません。もちろん女性から「明日は仕事？」などと聞かれれば答えますが、自分からは言わないようです。恐らく「詮索されたくない」「言う必要がない」と感じているからでしょう。ただ、本命の女性には言う男性が多い様子。自分のことを知ってもらいたくて言うようです。

男性は本命に「癒してほしい」と思うもの。そのため「仕事が忙しくて疲れた」「今日すごい頑張った」と言い、癒してもらおうとします。ですから、このような話をされたときは「えらいね」などと褒めてあげてください。彼があなたのことを好きなら、喜んだり照れたりするはずです。

男性が家族について話すのは、心を許している女性だけ。自分の生い立ちや家庭環境を知られるため、特別な女性にしか話さないようです。好意を抱いている女性には「いずれ会ってほしい」という気持ちもあるため、話すのかもしれません。もし彼に家族の話をされたら、かなり信用されているといえますね。

たしかに男性は、ただの友達とも恋愛について話します。しかし、深い話まではしません。これまでどのような恋愛をしてきたか、どのようなデートがしたいかなど、詳しくは話さないようです。彼があなたに対し「付き合ってみたい」などと興味を持っているとしたら、恋愛の話を詳しくしてくるでしょう。

彼がどのような話をしてくるか、よく思い出してみてください。もしこうした話をされているなら、彼にとってあなたは単なる友達ではないはずです。