1. トップ
  2. ダイエット
  3. 無意識に習慣化してない!? 痩せている人が「やらないこと」8選

無意識に習慣化してない!? 痩せている人が「やらないこと」8選

  • 2022.12.3
  • 19662 views

「運動をしているのに痩せない」「食事に気をつかっても体重が減らない」なんて経験はありませんか? どれだけ運動や食事を意識しても、無意識に「太りやすい習慣」を続けているとダイエットが無意味になってしまうかもしれません。そこで今回は、現役ヨガインストラクターである筆者が、痩せている人はやらないNG習慣をご紹介します!

痩せている人がやらないNG習慣

今の自分に当てはまるものがないか、日々の生活を振り返ってチェックしてみてくださいね。

食事編

早食い、ながら食べ

脳が満腹と判断するのは、食べ始めから20分前後と言われています。つまり、早食いをすると満腹を感じる前に食べすぎてしまう恐れが。さらに早食いで血糖値が急激に上がり、脂肪を溜め込みやすくなる傾向もあります。

また、スマホを見ながらの食事もおすすめできません。他のことに意識が集中していることも、食べすぎの原因になってしまうでしょう。食べることにしっかり意識を向けて、よく噛んで食事をすることを心がけてみましょう。

過度な糖質制限、食事量の制限

「食べなければ痩せる」と思う人は多いかもしれませんが、そんな簡単にはいかないもの。一時的に食べる量を極端に減らすと、脂肪と一緒に筋肉も落ちてしまいます。そうすると筋肉の減った場所に脂肪がつき、リバウンドするどころか、さらに太りやすい体質になってしまう可能性があるのです。

過度な糖質制限もおすすめしません。糖質は体のエネルギー源でもあるので、不足すると筋肉を分解してエネルギーとして使うように。エネルギー不足は体調を崩す原因になるので注意しましょう。まずは1日の糖質の量を見直して、摂りすぎている場合は少しずつ減らしたり、夕食だけ糖質制限したり…といったことから行ってみてください。

目的なくコンビニに立ち寄る

お仕事の前後や休憩中など、コンビニに寄る習慣のある人は多いかと思います。買う予定じゃなかったものをついつい買ってしまうこともあるのでは? 健康面はもちろん節約の観点からも、目的なくコンビニに寄ったり、脂質や糖質が高いものを買いすぎたりしないように気をつけましょう。

水分を取らない

体の老廃物をしっかり排出するためには水分が必要です。こまめに水を飲む習慣をつけることで、むくみや便秘の予防、解消に繋がりやすくなるでしょう。しかし、水の代わりにお茶やジュースをたくさん飲むのはおすすめできません。水や白湯をこまめにとるように心がけましょう。

生活編

睡眠不足

睡眠中はダイエットや美容に影響する「成長ホルモン」が分泌される時間。睡眠不足だと、食欲を増進させるホルモンの「グレリン」の分泌量が高まると考えられています。糖質や脂質が多いものを欲したり、疲労が残りやすく代謝が低下したりと、ダイエットに悪影響を及ぼしてしまうでしょう。

逆に睡眠がしっかりとれていると、食欲を抑制させる「レプチン」というホルモンがきちんと分泌されるので、日常的に良質な睡眠を目指すことが大切です(※1)。

全く運動をしない

これは皆さん想像がつきやすいと思いますが、運動を全くしていない人は、筋肉量が減ってしまいます。筋肉量が減ると基礎代謝が下がり、消費のエネルギーも同時に下がるので、どんどん脂肪が蓄積されやすくなるでしょう。筋肉はダイエットにとても重要であると言えます。

それだけでなく、体脂肪が必要以上に増えると高血圧や動脈硬化、さらに自律神経のバランスも崩しやすくなると考えられます。普段運動をする習慣がない人でも、階段を使ったり大股で歩いたりなど、日常の動作から筋肉を使う意識を持つと良いでしょう。

シャワーだけで済ます

湯船をはるのが面倒な人や、時短で済ませたい人など、お風呂はシャワーだけという場合も多いのではないでしょうか。湯船でしっかり体を温めることで全身の血行が促進され、体温上昇や代謝の向上が期待できます。代謝が上がることで脂肪燃焼や、汗をかいて老廃物の排出にも繋がるでしょう。

姿勢が悪い

猫背や反り腰など、普段から姿勢が崩れやすい人は、ぽっこりお腹や下半身太りなどに悩む傾向があります。姿勢が悪くなると、全身の筋肉をうまく使うことができず、エネルギー消費が下がって太りやすくなってしまうのです。立っているときや座っているとき、歩いているときでも、正しい姿勢を意識してみてください。

痩せやすく太りにくい体質を目指そう

ハードすぎるトレーニングや過度な食事制限は、体の不調を招いてしまうことも。小さいことでも積み重ねていけば、無理せず痩せやすい体を作ることができるでしょう。自分の体と相談しながら、できることから取り入れてみてくださいね。

【参考】
※1 睡眠と生活習慣病との深い関係

©portishead1/Witthaya Prasongsin/Phiromya Intawongpan/d3sign/AndreyPopov/gettyimages

NATTY/池田夏子
YES TOKYO STUDIO中目黒スタジオマネージャー兼インストラクター。 2014年ヨガインストラクターとして活動開始。翌年2015年インド・ケララ州にあるアシュラムにてヨガ哲学を深める。帰国後都内スタジオでグループレッスン、パーソナルレッスンを中心に、オフィスヨガや企業主導型のイベントなどでも活動中。2019年インドにてRYT500トレーニングを終了。ヨガインストラクターとしての実績はもちろん、雑誌や広告のヨガポーズ監修、ヨガモデルの活動も多く、数々のメディアに出演中。 近年はモデル単体の活動も増え、ご当地ビールのポスターやアウトドア雑誌の表紙などにも出演。

文 / NATTY

元記事で読む
の記事をもっとみる