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冬の寒さ対策レシピ!薬味たっぷりで冷え性を予防「豆乳白菜スープ」【管理栄養士考案】

  • 2022.12.3
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いよいよ本格的に寒い季節がやってきました。これからの季節で大活躍なのが、スープのような汁物。簡単に作ることができ、食材の旨味を丸ごといただくことができます。冷え性を改善したい方は、ぜひスープ料理を毎日の生活に取り入れましょう。

また、体温を少しでも高い状態を維持することは、免疫力アップや代謝を上げる上でも欠かせません。子どもから大人まで、家族で取り入れたい薬味たっぷりなスープレシピをご紹介します。

薬味が冷え対策におすすめな理由
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photo by Ai Kawahara

薬味といえば、ネギや生姜、ニンニクやみょうががその代表です。特にネギ・生姜はスーパーでカットされた状態のものや、購入しやすい量で販売されているので、毎日の料理に活用しやすいのではないでしょうか。

ネギに含まれる"アリシン"と呼ばれる物質は、体の血行をよくする働きをもつフィトケミカル。特に末端冷え性の方は、足や手の指先の血流が滞っていることが冷えの原因のひとつですので、ネギを活用することで解消されるかもしれません。最近では、冷凍や乾燥状態で売られているので、ぜひ家に置いておきましょう。

また、生姜に含まれる"ショウガオール"と呼ばれるものは、胃の粘膜を刺激する、血管を拡張されるなどの効果が期待できます。加熱することでさらに効果が高まるので、スープや炒め物などの料理に活用しましょう。乾燥タイプも売られているので、常備しておくこともおすすめします。

薬味たっぷり豆乳白菜スープ

材料
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photo by Ai Kawahara

●厚揚げ 1枚
●白菜 1/8カット
●しめじ 50g
●味噌 30g
●生姜 15g
●白ネギ 15g
●水 200ml
●豆乳 200ml

作り方

①厚揚げは8等分にカット。白菜は食べやすい大きさに切る。しめじは手で細かくほぐす。

②鍋にお水、豆乳を入れて火にかける。

③①でカットした食材を鍋に入れる。白菜がクタッとするまで中火で加熱。

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photo by Ai Kawahara

④生姜、ネギを入れてさらに1〜2分ほど加熱したら、最後に火を止めてお味噌を溶かし入れて出来上がり。

soup
photo by Ai Kawahara

厚揚げは油抜きをすることで味が染み込みやすくなります。タンパク質を補いつつ、程よい脂質を取り入れましょう。また、お味噌とキノコは腸内環境を整える最強な組み合わせ。腸にすむ細菌を増やし、お腹の調子を整えてあげましょう。ヴィーガンでグルテンフリーに対応しやすいスープレシピ、この冬はぜひ薬味を活用しつついろんなスープを作ってみてくださいね。

河原あい

フリーランスライター。福岡出身。管理栄養士免許取得後、環境系大学院博士課程にて乳酸菌の研究中。プラントベース・ヴィーガンな栄養学、インナーケアに関する記事の執筆と、腸内環境を整えることの大切さをSNSにて発信している。

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