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「祈りのカルテ」「ジャパニーズスタイル」「ソウドリ」など、WEBザテレビジョン編集部員が勝手にオススメする2022年11月のテレビ

  • 2022.12.2
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WEBザテレビジョン編集部が勝手におススメ!
WEBザテレビジョン編集部が勝手におススメ!

「silent」「アトムの童」「じゃないとオードリー」など、WEBザテレビジョン編集部員が勝手にオススメする2022年10月のテレビ

日々さまざまなエンタメ情報を扱うWEBザテレビジョン編集部。そんな編集部員たちが、面白かった番組・気になる番組を毎月シンプルに紹介していく連載。ぜひあなたのテレビライフに役立てていただければ幸いです。

副編集長S「賞金奪い合いネタバトル ソウドリ~SOUDORI~」(TBS)

有田哲平と平成ノブシコブシ徳井がお笑いについて語りあった企画「解体新笑」が面白かった。有田が自身の漫才論を深く語っており、特に相方の上田晋也のすごさについて話していたのが興味深かった。上田は、よくお笑いファンから「例えツッコミのワード力」などが凄いところと挙げられるが、有田からすると本当にすごい点はそこではなく、「ツッコミを入れる前のフリの段階で、あたかも初見で聞いているかのような相槌の上手さが天才的」とのこと。有田のお笑い能力や視点のすごさを改めて実感するとともに、コンビ仲の深さ・信頼関係の深さも伺えて、お笑いファン的にはとても面白かった。

副編集長H「恋と弾丸」(MBS)

古川雄大さん演じるヤクザの若頭と、馬場ふみかさん演じる普通の女子大生が運命的に出会い、激しく惹かれ合うというラブストーリー。漫画原作に準拠したパワーワード満載のセリフもさることながら、桜が舞い散る異空間でのベッドシーンや、逆光を多用した演出、盛り上がる場面で入る拍子木の音といった他にないおもしろさもすごいです。次回第7話では、いよいよ黒羽麻璃央さん演じる国籍不明なマフィアのボス・セミリオが登場するようなので楽しみです。

編集U「さらば青春の光の東ブクロとデビュー作」(テレビ大阪)

「業界歴が浅い新米ディレクターが、さらば青春の光・東ブクロを使ってやりたい企画を演出する」というコンセプトのバラエティー。番組名もコンセプトも東ブクロ寄りだが、実際は森田哲矢もレギュラー出演。とにかく自由な番組で、前回は「極太ホースで1000グラムの超やわらかゼリーをひと吸いし、より多くの量を吸えた方の勝利」という令和の時代に良いのか悩んでしまうような企画が放送された。攻めた番組の制作が難しい昨今、全国ネットではないからこそ可能な番組なのかもしれない。

編集F「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」(フジテレビ系)

11月29日にも放送された人気企画「スパイ7分の1」。ゲームに挑戦する中で、出演者の中に紛れてゲームの邪魔をするスパイを見つける。そんな中、出されたお題に7人が答えを合わるゲームで、博多大吉だけが“お金持ちの芸能人”で「千昌夫」、“海の映画”で「ウォーターワールド」など、突拍子もない答えを連発。この日のゲストは生見愛瑠と長谷川忍(シソンヌ)で、他の出演者たちから「(めるるに)合わせようとしていない」と疑惑の目を向けられるが、大吉は「今(本当の)スパイ喜んでるよ~」と否定し続け、「怪しいのはめるるちゃん」と訴える。結果、大吉がスパイと指名されるも、本当のスパイは生見。大吉の答えが他のメンバーと合わないのはいつものこと。それが分かるとかわいくすら見えてくる。そして、俳優としても活躍する生見の騙しもお見事。Tverの見逃し配信で、生見のゲーム中の表情や行動を注目しながら見直してみるのもいいかもしれない。

編集N「祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~」(日本テレビ系)

1話完結でほっこり気楽に視聴できる医療ドラマという点に惹かれて視聴し始めたのですが、誰もどんな立場の人も悪者にせず、その深刻さの大小にかかわらず患者ひとりひとりの事情に寄り添うとても素敵なドラマだと思います。また、出演者のみなさんの涙の演技が素晴らしく、視聴中も涙してしまうこともたびたびあります。特に主演の玉森裕太さんや、17歳の患者・四十住沙智役の豊嶋花さんの涙にはとても惹きつけられました。

編集Y「日曜日の初耳学」(MBS/TBS系)

11月20日の回に出演した戸田恵梨香さん。知らない方の方が少ないかと思いますが、「戸田恵梨香ってどんな女優なの?」と聞かれたらこのインタビューを見れば一発で理解できる内容でした。お子さんを授かり、今後の活動は未知数ではありますが、彼女の演技にこれからも注目が集まることでしょう。また、この番組を通して言えることとして、林先生の“インタビュアー”としてのトークの上手さも際立っていました。

編集S「ジャパニーズスタイル」(テレビ朝日系)

モトーラ世理奈さんが出演した第5話が特におもしろかったです。個人的にモトーラさんといえば、モデルとしてのイメージや、アンニュイなイメージが強かったのですが、今回コメディに挑戦するという貴重な一面を見ることができました。悪女役でしたが、嫌な女の感じと、主人公・哲郎(仲野太賀)に見せるかわいらしい表情、ラストの本心を明かした切ない表情など、見事に演じきっていて、つい見とれてしまいました。そしてやはり終始美しくてカッコよかったです!

気になる番組はありましたか?それではまた来月!

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