【私のミスです。ごめんなさい…】お葬式にヒールのある靴で参列→嫌な予感が的中して苦い経験をしてしまう…＜冠婚葬祭でのファッション失敗談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

歩きにくい靴で…

身内の葬式に参列したときのことです。 以前、ヒールのある靴を履いている女性がいたことを思い出した私は、ヒールの高い黒い靴を履いて行きました。 もしかしたら動きにくいかもしれないと予想はしていましたが、案の定動きにくくて失敗…。 身内のときは座敷への出入りも多く、歩き回らないといけない場合も多かったので大変でした。 高いヒールも脚がきれいに見えていいですが、歩きやすいパンプスが一番だと思ったできごとです。 （女性／専業主婦）

車に置いていたジャケットが…

お葬式に出席したときのことです。 会社の上司のお父様が亡くなり参列することになったのですが、会場が離れていたため車で行くことにしました。 ジャケットはあとで着ようと思い、車に置いていた私。 しかし到着して持ってきたジャケットを確認すると、置いていたのは濃紺の普段着ているものだったのです。 寒い時期だったため着ないわけにはいかず、周りからはじろじろ見られてしまいましたが、急いでいたということでなんとか誤魔化しました。 それからは服装だけはしっかりと気をつけるようにしています。 （男性／会社員）

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。