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ついに配信スタート!34年ぶりに復活した「ウィロー」ワールドプレミアが開催

  • 2022.12.1
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「スター・ウォーズ」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズのジョージ・ルーカスが原案と製作総指揮を務めた冒険ファンタジー映画『ウィロー』(88)。その世界が34年ぶりによみがえったディズニープラス「スター」オリジナルシリーズ「ウィロー」(第1話&第2話独占配信中)のワールドプレミアが現地時間11月29日、ロサンゼルスにて開催。豪華スタッフ・キャスト陣が一堂に会した。

【写真を見る】34年ぶりにウィロー役を演じたワーウィック・デイヴィス「本当に夢のようだ」

本作の舞台は映画版『ウィロー』から20年後。かつてウィローたちの活躍によって追放されたはずの闇の勢力がふたたび動き出し、王国に危機が迫る。捕らえられた王子を救うために立ち上がった若き冒険者たちは、偉大な魔法使いとなったウィローのもとを訪れる。そして邪悪な魔法使いやトロールたちが住む危険な世界で、ウィローと若き冒険者たちの神秘に満ちた新たな旅がはじまることに。

その後のファンタジー作品に大きな影響を与えた伝説的作品が復活するとあって、プレミアの会場は期待に胸をふくらませた大勢のファンが集結。会場の熱気が最高潮に達するなか、作中の神秘的な世界観を彷彿させるグリーンカーペットにはウィロー役のワーウィック・デイヴィスを筆頭に、ルビー・クルスやエリー・バンバー、トニー・レヴォロリ、プロデューサーのジョナサン・カスダンやロン・ハワード、そして劇中で重要人物を演じるクリスチャン・スレーターらが姿をあらわす。

【写真を見る】34年ぶりにウィロー役を演じたワーウィック・デイヴィス「本当に夢のようだ」 [c] 2022 Lucasfilm Ltd.
【写真を見る】34年ぶりにウィロー役を演じたワーウィック・デイヴィス「本当に夢のようだ」 [c] 2022 Lucasfilm Ltd.

34年ぶりにウィロー役にカムバックを果たしたデイヴィスは「初めて演じた時、僕はまだ17歳だった。その後僕は俳優としてのスキルを身につけ、より成長してきた。それだけの年月が経ってからまたこの役を演じられるなんて、本当に夢のようだ」と感慨深げにコメント。そして配信を心待ちにしている日本のファンに向け、「1988年から『ウィロー』をずっと支えてきてくれてありがとう。このシリーズはあなたたちのために作りました!」とメッセージを送る。

また若き冒険者たちの一人、グレイドン役を演じたレヴォロリは「シリーズ全体に“誰だってヒーローになれる”という大事なメッセージがあります。強かろうと弱かろうと、誰だって自分のストーリーのヒーローになれる。そしてそれを一人きりでやってみせる必要はない。そんなとても美しいメッセージに、たくさんの人が共感できるんだと思います」と本作の魅力を熱弁した。

反骨精神旺盛なプリンセスのキット役を演じたルビー・クルス [c] 2022 Lucasfilm Ltd.
反骨精神旺盛なプリンセスのキット役を演じたルビー・クルス [c] 2022 Lucasfilm Ltd.

ついに配信がスタートした「ウィロー」。ルーカスフィルムが総力を結集して作りだした夢と冒険に満ちあふれた壮大なファンタジーを、存分に堪能してほしい!

<コメント>

●ワーウィック・デイヴィス(ウィロー役)

-34年経ってまたこのキャラクターに戻るのはどんな感じでしたか?

「本当に良い気分です。もちろんいまの僕はあの頃よりちょっと歳をとっている。このキャラクターを初めて演じた時、僕はまだ17歳だった。その後僕は俳優としてのスキルを身につけ、より成長してきた。それだけの年月が経ってからまたこの役を演じられるなんて、本当に夢のようだ」

-「ウィロー」が長年にわたってここまで愛され続けるのはどうしてだと思いますか?

「映画『ウィロー』にはハートがたっぷりあった。それに魅力的なキャラクターもたくさん出てくるし、ストーリーもとても共感できるからだと思います」

-このシリーズを楽しみにしている日本のファンにメッセージをいただけますか?

「日本のファンの皆さん、こんにちは。1988年から『ウィロー』をずっと支えてきてくれてありがとう。このシリーズはあなたたちのために作りました!ありがとう!」

●ジョアンヌ・ウォーリー(ソーシャ役)

-脚本を読んだ時どう思いましたか?

「最初はちょっと読むのが怖かったです。だけど実際に読んでみたら、少しも変な感じがしなかった。すごく自然な流れだと感じました。長いこと会っていない家族に久しぶりに会ったような気持ちになって、すごくホッとしました」

-「ウィロー」はどうしてこんなに長い間愛され続けてきたのだと思いますか?

「ハートがたっぷりあるからだと思います。嘘っぽくなく、真の気持ちがあるからでしょう。スペシャルエフェクトがあるし、物語ではいろいろなことが起こるけれど、核にしっかりとしたものがないと意味がない。それはワーウィックから始まっていると思う。中心にいるのは彼なのだから。ジョナサン・カスダンは、どうしてオリジナルの映画が成功したのか、最も大事な魅力はどこなのかを理解して、先に進めていきました」

魔法使いに憧れる気弱な王子グレイドン役のトニー・レヴォロリ [c] 2022 Lucasfilm Ltd.
魔法使いに憧れる気弱な王子グレイドン役のトニー・レヴォロリ [c] 2022 Lucasfilm Ltd.

●トニー・レヴォロリ(グレイドン役)

-ようやく今作をお披露目できる時がきましたね。どんな気分でしょうか?

「信じられない気分です。すごく興奮しています。ここにいられてとてもうれしい。人々にこのシリーズをようやく見てもらえるんだ。感想を聞けるのが待ちきれないです」

-「ウィロー」はどうしてこんなに愛されるのだと思いますか?

「シリーズ全体に“誰だってヒーローになれる”という大事なメッセージがあります。事態がどんなに複雑で最悪であったとしても、また自分が強かろうと弱かろうと、誰だって自分のストーリーのヒーローになれる。そしてそれを一人きりでやってみせる必要はない。そんなとても美しいメッセージに、たくさんの人が共感できるんだと思います」

文/久保田 和馬

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