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コロナ禍で激変した環境。長い休校が子どもに与える影響とは

  • 2022.11.30
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自宅や家族以外には、極度に緊張する場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)がある、まりまり(@marimari_ot)さんの次女ちゃん。さらに、コロナ渦で学校は3~5月まで休校に入ります。長い自粛期間が子どもに与える影響とは?そして休み明け、次女ちゃんは無事に登校できるのか?エピソードをごらんください。

長い休校で気づいたこと

場面緘黙(かんもく)症の症状がある小学校3年生の次女ちゃん。コロナ渦で学校は長い休校に入ります。休校期間は、自宅でのんびり過ごす娘を見て「学校に行くだけで、ものすごく負担がかかっていたんだな」と気づいたまりまりさん。

ただ、休み明けは登校できるのか、新たな不安を感じます。

母の心配をよそに登校できた!

長い休校明け、娘が無事に学校へ行けるか心配していたまりまりさん。ですが、母の心配をよそに、次女ちゃんはスムーズに登校!自宅でのんびりできた期間が、いい影響を与えたようですね。

ですが、新しい担任の先生はどんな人なのか?新たな不安を抱えるまりまりさん。子育ての心配は尽きませんね。

新しいクラスでの様子が見えてきて…

新しい担任の先生は、快活な雰囲気。さらに、休校と雨続きでストレスがたまっている子どものために、自由に参加できるダンスタイムを設けている先生。

ただ、次女ちゃんには苦手そうなイベント。案の定、カーテンの陰に隠れている様子に、母としては複雑な気持ちになりますね。

著者:ももこ

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