【堪忍袋の緒が切れた】深夜に学生寮からどんちゃん騒ぎ…→”勇気ある一撃”で成敗！

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか？ 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します！

誰が貼ったんだろうね？

自宅の目の前に学生寮ができました。 夜になると男子たちのどんちゃん騒ぎがはじまります。 ある日の夜。 その日はいつになく大盛り上がりでした。 深夜12時をまわり布団に入りましたが、いっこうに静かになりません。 とうとう朝が来てしまいました。

私は毎朝6時に起きて会社に行きます。 熟睡できないまま出勤しました。 堪忍袋の緒が切れた私は学生寮の玄関のドアに、「うるさくて眠れません。とても迷惑しています。午前12時を過ぎたら静かにしてください。」と貼り紙をしました。 この貼り紙がちょっとした騒動になったのです。 なにも知らない父は「学生寮の玄関に貼り紙が貼ってあったそうだ。よっぽどうるさいと思ったんだろうなあ。誰が貼ったんだろうね？」と聞いてきました。 「それ、私なんだけど…」心のなかでそっとつぶやきました。 貼り紙以来どんちゃん騒ぎはなくなったのでスカッとしました！ （女性／会社員）

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか？

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。 反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。 以上、スカッと体験談でした。 次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。