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岡田准一&綾野剛共演!大ヒット韓国映画『最後まで行く』を藤井道人監督がリメイク

  • 2022.11.25
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韓国で大ヒットしたクライムサスペンスを藤井道人監督の手によってリメイクする『最後まで行く』が2023年5月19日(金)に公開されることが決定。このたび、岡田准一が主演し、綾野剛と初共演することが明らかとなり、あわせてキャスト、スタッフによるコメントも解禁となった。

【写真を見る】今年9月に公開された『ヘルドッグス』の舞台挨拶に登壇した岡田准一

一つの事故をきっかけに極限まで追い詰められていく刑事を描き、韓国で5週連続1位、観客動員345万人の大ヒットを記録した『最後まで行く』(15)をリメイクする本作。『新聞記者』(20)で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、その後も次々と話題作を発表している現在注目の若手監督である藤井がメガホンをとり、脚本に平田研也を迎え、日本ならではの大胆なアレンジでリメイクする。『追憶』(17)、『ザ・ファブル』(19)、『燃えよ剣』(21)など、高い演技力で知られる岡田が主人公の刑事、工藤役で、藤井監督と初タッグをはたし、綾野が工藤を追う冷徹な監察官、矢崎役で共演する。

岡田はこれまでの撮影を振り返り「藤井監督とスタッフ、そして綾野剛さんと過ごした撮影期間は、ものづくりの情熱に震える最高の時間でした」と手応えをコメント。また、綾野は「嵐のように変化を恐れないこの組の熱意は、総合芸術である事の大切さをいつも更新させてくれます」と藤井組への思いを改めて語った。さらに、藤井監督は「小学生の時から憧れだった岡田准一さんとの仕事は、自分にとって忘れられない最高にエキサイティングな時間でした」と岡田に対してコメントしている。

既に2022年1〜2月に撮影を行っており、今年の年末にも敢行予定だという。注目の監督と、岡田、綾野のタッグはどのような化学反応を起こすのか?『最後まで行く』の公開を楽しみに待ちたい。

<キャスト、スタッフコメント>

●岡田准一(工藤役)

「藤井監督とスタッフ、そして綾野剛さんと過ごした撮影期間は、ものづくりの情熱に震える最高の時間でした。綾野剛さんに追い詰められていく人物を演じるのは、今までの映画人生の中で一番エネルギーを使いました。日本映画界の希望、藤井監督が織りなす最後まで加速するストーリーを是非ご覧いただきたいです」

●綾野剛(矢崎役)

「藤井組の新たな作品に参加出来たこと、その撮影の日々は本当に幸せでした。藤井さんはカメレオン監督。常にジャンルレスであって、挑戦への熱量を絶やさない。まだ見たことのない、見せたことのない役の生き方を探求し提示し一緒に走ってくださいます。僕の知らない僕をいつも見つけてくれる無二の監督です。そしてひとつの目標であった岡田准一さんとの共演。対峙し続ける関係ですが、僕のその想いが溢れてしまわないか、調整に苦労しました。ずっと見ていたくなる。これは役の矢崎にも通ずる良い影響をもたらしてくれました。嵐のように変化を恐れないこの組の熱意は、総合芸術である事の大切さをいつも更新させてくれます。ただひたすらかっこいいチームに乗せられて、志高き各部署のスタッフと共に最後まで生き切りました。是非劇場で目撃ください」

●藤井道人(監督、脚本)

「小学生の時から憧れだった岡田准一さんとの仕事は、自分にとって忘れられない最高にエキサイティングな時間でした。映画に向きあう姿勢、キャスト、スタッフへの気配り、クリエイティブな発想の全てがこれからの自分の映画制作の糧になりました。そして、戦友の綾野剛さんも参加してくれて、自分でもびっくりするくらい面白い映画が出来ました。1秒も飽きることない、ノンストップエンターテイメントに仕上がっていると思います。そして、新境地の岡田准一さん、綾野剛さんが撮れたと思っています。是非、公開を楽しみにしていてください。韓国で本作のオリジナル映画を作ったキム・ソンフン監督に敬意をこめて」

●西村信次郎(プロデューサー)

「不幸、不都合、不条理、不運の連鎖と忖度が一気に押し寄せてきたら…不器用でいきあたりばったり。ドキドキしながらハラハラしながらドタバタしながら何とかしないといけない。上手くいかずさらに困難に陥る。情けないけど可笑しくて愛すべき役をお願いできるのは岡田准一さんしかいませんでした。岡田さん最高です。立場が違う役の綾野剛さんも(ネタバレできませんが)また最高です。藤井道人監督の新たな最高傑作です」

文/鈴木レイヤ

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