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「うちの子重症すぎる!?」子どもが幼児期にかかる、母が見つけた「あるある病」とは!

  • 2022.11.23
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Instagramでフォロワー2万人超えののぶえ(@sanmanobue)さん。2016年生まれの男の子・ミリオくんと、2020年生まれの女の子・チョスちゃんのママです。今回はのぶえさんが見つけた、幼少期の子どもあるあるをご紹介します!

幼児期にかかる「あるある病」

娘を自転車の後ろに乗せ、シートベルトを閉めようとしたとき……。

「何でもアンパンマンに見える」


「身の回りのアンパンマンを瞬時に見つける(高度なアンパンマン認知力)」


「アンパンマンによるプラシーボ効果がある(アンパンマンなだけで苦手も克服)」等の

症状がでます。


なんでもアンパンマンに見えてしまう、チョスちゃん。

みなさんもお子さんに、まったく関係ないものが、好きなキャラクターに見えると言われたことはありますか?


著者:マンガ家・イラストレーター のぶえ

4歳差兄妹の母です。2016年生まれの息子ミリオと、2020年生まれの娘チョスの育児絵日記をインスタグラムで更新中です。

ベビーカレンダー編集部

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