「え、嘘でしょ！？」まだ序の口…。産婦人科の先生に言われた衝撃の事実とは…？

イラストレーターのミロチさんが2人目の巨大児だった息子さんを妊娠・出産した体験談をご紹介します。 2人目の妊活をスタートしてすぐに妊娠したミロチさん。つわりが始まるまでに、少しでも早く仕事を終わらせようと夫婦で協力しようと話し合ったのですが……。

つわりが予定より早く来てしまったミロチさん。

そんな中パパは外泊、代わりにミロチさんのお母さんが家事や育児を手伝いにやってきました。

溜まっていた仕事が終わった……と安堵したら急に吐き気が！

つわりの症状レベルがアップしてつらそうなミロチさんを見たお母さんは、「今夜は実家に泊まりに来たら？」と提案。

実はミロチさん、こんな状態になることを想定して、

いつでも里帰りできるように宿泊セットを準備していました！

1人目のときと同様、つわりがひどかったので2カ月ほど実家に滞在することに。

そして、つわりでつらい中、2度目の産婦人科を受診。

1人目の妊娠時は“つわりは耐えるもの”と思い込み、入院するまで体調が悪化してしまった過去がありました。

それでも、「2人目のつわりはマシになると聞いたことがあるし、これくらいなら乗り切れそう」とミロチさんが思っていると……

「これからピークがやって来るから」

と先生から衝撃の発言が！

監修／助産師 REIKO

ベビーカレンダー編集部