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生理前は歯茎が腫れる!? PMSの意外な症状3つ

  • 2015.11.5
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PMS(月経前症候群)といえば、イライラや頭痛、むくみなどが代表的ですが、それ以外にも体にさまざまな症状がおこります。これって病気なのかな…と不安に思うような、歯茎の腫れや胸のしこりもPMSの一種です。PMSによる症状を知識として覚えておくことで、少し気が楽になるかもしれませんよ。そこで今回は生理前におこる意外なPMS症状についてお話しします。

■生理前に体に現れる影響は頭痛や腰痛、だるさのみではない

生理前は憂鬱な気分とともに、頭痛や腹痛、腰痛といったPMS症状(月経前症状)がおこることは皆さんご存知だと思います。しかしながら、「もしかして病気!?」と不安になるような、痛みや辛さも、生理前に決まって起こるものであれば、それもまた、PMS症状の可能性が。ホルモンの影響を強く受けるため、

■意外な生理前の影響3つ

(1)歯茎の腫れ・口内炎

排卵後である黄体期特有のホルモンであるプロゲステロンが与える影響は多岐に渡ります。たとえば口内細菌も歯茎などからの浸出液に含まれている女性ホルモンを栄養として増殖することで、歯茎が腫れることがあると考えられるのだとか。また生理前に口内炎ができるという人も、同じ理由のようです。

(2)胸のしこり・痛み

胸にしこりができると乳がんなど女性特有の病気が気になりますが、生理前に胸が張ったり、しこりができて痛むのは、黄体ホルモンの影響で乳腺が張ることによるもので、誰にでもあることです。しかし、生理が終わっても痛みや張りがおさまらない場合は、婦人科で検診を受けましょう。

(3)吐き気・胃痛

排卵後に一気に増える黄体ホルモンとも呼ばれるプロゲステロンは、主に生理前1週間から10日くらい前から吐き気をもよおす場合もあります。「もしかして妊娠!?」と慌てることもあるかもしれませんが、生理前の症状としては決して変わったことではありませんので落ち着いて対処を。

黄体ホルモンによる症状は意外なほどたくさんあります。不安になる症状が出る場合は、生理周期と照らしあわせて考えてみるのもいいかもしれませんね。

(前田紀至子)