【スカッと】セクハラ部長が自ら研修！？”ハラスメントの実例紹介”で部長に異変が…→そこには”部長真っ青”な講習内容が！

仕事をしていると苦手な人や、意地悪な人と出会うこともありますよね。 職場だからと気を遣い、我慢してしまう事も多いのではないでしょうか？ 今回は、実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるスカッとエピソードをご紹介します！

社内でのハラスメント研修で…

これは社内で開催されたハラスメント研修時の話です。 オンラインにて社外講師に講演していただき、受講者は自席からリモートで参加する形式でした。 そんな時、自称「社内人気ナンバー1」の40代部長がハラスメント研修を提案し、実施することになりました。 この部長は、若い女性が大好きでセクハラに該当する問題社員だったのです。 とくにLINEを用いたセクハラが原因で、退職するスタッフが多くいました。 自ら提案した以上、研修に前向きなのかと期待されましたが、本人の受講態度はお世辞にも良いと言えたものではありませんでした。

自分のことだと気づいた部長は…

オンライン形式の研修や会議はカメラオンでの参加が必須だったので、会議中に他のスタッフの顔が見れました。 研修をしても改心されないようであれば、本格的に部長への対処を検討していたのですが…。 研修内容で偶然LINEを用いた実例の紹介がありました。 その瞬間の部長の顔を見ると、俗にいう「青ざめた顔」をしていました。 恐らくその実例は部長がやったものだったのでしょう……部長の表情に皆でウケてしまったエピソードでした。 （30歳／会社員）

人に対して…

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。 反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。