IZ*ONE出身のチョ・ユリ、コラボ中の展示会チケットを児童センターに寄付？“愛”あふれる行動に注目

IZ*ONE出身のチョ・ユリがDミュージアム展示『とにかく、愛：Romantic Days』（原題）とのコラボレーションが話題だ。

11月15日、所属事務所は「チョ・ユリが、CJドナーズキャンプ文化支援プログラムを通じて韓国全土の児童センターを対象に、Dミュージアム展示『とにかく、愛：Romantic Days』のチケットを寄付する」と明らかにした。

チョ・ユリは現在、Dミュージアムが開催している展示会『とにかく、愛：Romantic Days』を、より多くの人が見られるようにチケットを寄付し、良い影響力を発揮している。

“愛”を感じる瞬間を一緒に

 

先立ってチョ・ユリは、カムバックとともにDミュージアムとコラボレーションしたポスターや、インタビューを公開。さらに、カムバック日の10月24日には、DミュージアムにてNAVER NOW.『#OUTNOW』でカムバックショーを披露したこともある。

また、展示会を訪れる人のために「For Your Romantic Days」という名前のモバイルガイドまでも準備したそうだ。

このようにチョ・ユリは、さまざまな方法でDミュージアムとのコラボレーションを続け、最近リリースした2ndシングル『Op.22 Y-Waltz：in Minor』にも良い影響を及ぼしている。

チョ・ユリは「Dミュージアムとのコラボレーションがもう一度できて光栄だ。今回のチケット寄付を通じ、より多くの人が“愛”を感じる瞬間を一緒にしてほしい」と伝えた。

一方チョ・ユリは、10月24日に2ndシングル『Op.22 Y-Waltz：in Minor」』をリリースし、リード曲『Loveable』を通じて温かいメッセージをファンへ伝えている。