冨永愛の食のこだわりが詰まった「グリーンスプーン」で手軽にヘルシーな食生活を

カラダや生活習慣に必要な野菜やフルーツなどのゴロゴロとした素材そのものがスムージー、スープ、サラダ用にセットされて自宅に届く「グリーンスプーン（GREEN SPOON）」が、冨永愛と共に、ココロもカラダもあたたまるスープを製作。自身も「グリーンスプーン」の愛用ユーザーである冨永の「食」へのこだわりを、トップモデルとしての「原点と今」に重ね、2つのスープで表現した。食べ過ぎた翌日や、遅い時間の夕食など、さまざまなシーンで楽しむことができる。

「1998」は、冨永がプライベートでもよく食べるという、大好きな酸辣湯。醤油麹のコクのある甘みに黒酢のまろやかな酸味を合わせて、カラダ温まる一品に仕上げた。パッケージにはモデルを始めたばかりの頃の制服姿の冨永のイラストが。17歳で世界に挑戦したデビューの反骨心を、ピリ辛な酸辣湯で表現している。

「2023」は、自身の食事術を綴った冨永の書籍「美をつくる食事」でも紹介されたレシピを再現したもの。塩だけで自然発酵させた白菜を使った、塩麹のまろやかさとコクを楽しむ台湾で人気の美容鍋だ。凛々しくも優雅なドレス姿のパッケージイラストは、今もなお挑戦しつづける今の冨永の姿と、彼女の好きな言葉「はみだす力」を表現している。

なお、特設サイトでは、普段の食生活にGREEN SPOONを取り入れている冨永の「食」に対する考え方やGREEN SPOONとのコラボ商品についてのこだわりを紹介している。

グリーンスプーン

https://greenspoon.co.jp/

特設サイト

https://green-spoon.jp/collaboration/ai-tominaga

Text: Aya Hasegawa