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にんにくマシマシ“肉鍋”!「胃袋がたりない」が東京・神奈川・京都に4店舗OPEN

  • 2022.11.14
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ジャンク酒場「胃袋がたりない」が11月17日(木)に東京・神奈川・京都の計4店舗をグランドオープンする。

にんにくマシマシのジャンク鍋を楽しめる

“無性にカロリーの高いヘビーな料理を食べたくなる”その思いに十分に応えるのが、この度オープンするにんにくマシマシのジャンク鍋が特徴の「胃袋がたりない」だ。

同店では“胃袋がいくつあってもたりない”をコンセプトに、美味しくてガッツリなジャンク鍋を取り揃えている。

看板メニューの肉鍋

看板メニューである「肉鍋 焦がしにんにく醤油」1人/1,300円(税込)は、牛・豚・鶏・ホルモンと野菜がドカッと入った、マニアには堪らないこってりとした味わい。鶏からと排骨(パイコー)、ぷりぷりのもつにたっぷり山盛りにもりつけたニラともやしが融合している。

免疫の働きを活性化させるビタミンB1やB2が豊富に含まれている豚肉に、スタミナ食材として知られるニラと疲労回復や代謝の活性化などの効果があるアスパラギン酸を含むもやしで、健康的にガッツリ味わえるのもポイント。

好みで、追いにんにくもリクエスト可能な、中毒性の高い背徳感溢れるやみつき「肉鍋」となっている。

野菜たっぷりの健康的なジャンク鍋

ジュワッと揚がった鶏のからあげをコク深い胡麻担々へダイブさせた「鶏から 胡麻坦々鍋」1人/1,300円(税込)は、一見、不健康に見るものの、実はたっぷりの野菜を使っている健康的なジャンク鍋。

煮込むことで肉みそと豚&野菜の旨味がスープに溶け出し、〆はガーリックラーメンで心ゆくまで堪能できる。

豊富なジャンクメニューを用意

そのほかにも、じっくり煮込んだチャーシューとキムチを合わせた病みつきになる鉄板チャーハン「焼き豚キムチチャーハン」800円(税込)をはじめ、

たっぷりの野菜と表面がこんがり、中はジュワッとジューシーに仕上げた厚切りの豚バラに特製の3種のタレをかけて楽しむ「野菜たっぷり!味噌漬けと白ワイン葱ダレのサムギョプサル」1,400円(税込)、

ジューシーに揚げたアツアツの唐揚げに、甘酸っぱい醬油ベースの油淋ソースをかけた「さっぱり葱だれ油淋鶏」600円(税込)がラインアップする。

コースメニューも楽しめる

また、宴会やパーティーに嬉しい、飲み放題付のコースメニューも用意。健康的にガッツリ食べて飲む「ジャンク鶏から坦々鍋コース 2時間飲み放題付」全6品/3,000円(税込)、にんにくマシマシの〆やデザートを楽しめる「ジャンク肉鍋焦がし醤油コース 2時間飲み放題付」全6品/3,500円(税込)、赤魚油淋ソースや肉巻きおにぎりがセットになった「サムギョプサルコース 2時間飲み放題付」全6品/3,500円(税込)がラインアップする。

「胃袋がたりない」で、ジャンクな冬鍋を、楽しんでみては。

■ジャンク酒場 胃袋がたりない 高田馬場店 住所:東京都新宿区高田馬場3-5-3 第90 東京ビル 3F

■ジャンク酒場 胃袋がたりない 秋葉原店 住所:東京都千代田区神田佐久間町1-15 川初ビル 7F

■ジャンク酒場 胃袋がたりない 京急川崎店 住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-1-8 第32 東京ビル 4F

■ジャンク酒場 胃袋がたりない 四条木屋町店 住所:京都府京都市下京区西木屋町通四条上ル真町97 イマージアム6F

公式サイト:https://xn--n8jp1d1b7jt240conl.com

(丸本チャ子)

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