【新婦のお色直し後、顔面蒼白…！？】友人の結婚式に朱色のドレスで参加→事前に聞いていたのに…反省！＜TPOで失敗して学んだ話＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

お色直しのドレスとかぶって…

友人の結婚式のときに黒やネイビーではなく朱色のドレスを着て行ったときのこと。 新婦のドレスのお色直しで赤のドレスで登場した新婦とドレスの色がかぶってしまいました。 カラードレスを着ると事前に聞いていたのに、私もカラードレスを選んでしまい、まさか色味がかぶってしまうなんて…と、とても申し訳なかったです。 結婚式のお呼ばれのドレスは、無難な色のほうが良いんだなと学びました。 （女性／会社員）

結婚式にファー

友人の結婚式にチューブトップ型のドレスを着ていった私。 肩や背中の部分が大きく出るので、冬だったこともありファー付きのストールを巻いていきました。 まずチューブトップだと胸元が気になりすぎて良くありません。 ましてや結婚式にファーを着て行ってしまい…。 会場に着いてから友人に指摘され、着替えに行く時間もなくそのままで参加しました。 居心地が悪かったです。 （女性／会社員）

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。