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「お通夜には喪服を着ていかない」!?中途半端な知識でチャラい格好で参加した私→周りからの目に耐え切れない…!<服装で失敗した話>

  • 2022.11.11

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

中途半端な知識は怖い…

初めて身内の不幸を経験したときのこと。 「お通夜には喪服を着ていかない」という中途半端な知識を得て、黒っぽい、普通にチャラい格好をしていき、とんでもなく周りから浮いてしまった私。 親戚一同や参列客も見えるなか、常識のない奴がいるのだという目線に耐えきれなくなり、慌てて家に帰ってスーツに着替えて戻りました。 以前まではお通夜に喪服の着用は控えられていたようですが、今はそんなことないようですね…。 しっかりと調べてから参列すべきだったと思います。 (男性/会社員)

喪服の用意は必須!

20代の頃に父が他界。 10代の頃に制服がない高校に通っていたためフォーマルスーツを所持しておらず、お通夜の合間、黒いカジュアルな服を喪服として着用していたところ、親戚に「喪服は買っておいたほうがよかったね」と指摘されて恥ずかしくなりました。 父の葬儀後、喪服を用意しましたが、会社の人のお通夜に参列する機会がすぐ発生したので、やっぱり喪服としてフォーマルスーツは用意しておかなければいけないのだな、と思い知らされました。 (女性/専業主婦)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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