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日没!ボールが見つからない!“秋ゴルフあるある”悩みをベテランキャディが解決します

  • 2022.11.9
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こんにちは。ハウスキャディ歴●年のB子です。朝晩は冷え込むこの時期ですが、日が差せばまだ暖かい日もありますね。そろそろ忘年コンペのシーズンもやってくる……というわけで、私の勤めるゴルフ場は毎日満員御礼です。

ハイシーズンである今、寒暖差や日没時間など、この時期ならではの注意点があることをご存じでしょうか? 楽しくスムーズにプレーするために、気をつけていただきたいポイントと合わせてご紹介していきます。

写真提供/キャディのB子

◆日差し&秋ならではの芝の色で、ボールが見つからない……

太陽の位置が低くなっていくこの時期、朝や夕方など、ホールによって「全く打球が見えない!」という状況がよく起こります。手で遮るなどして太陽を視界に入れないようにしながらボールの行方を追いますが、慣れたキャディでもかなり見えにくい時期。モヤが出たりしたら、なおさらです。当たった感触や音を頼りに、ボールを探すということも少なくありません。

芝が少し黄色く色づいてくると、ボールが見つけにくくなるといった問題も出てきます。フェアウェイにあっても、影の中にあると見えにくかったり、落葉樹の多いゴルフ場などでは枯れ葉の下に潜ってしまったりと、いつも以上に見つけにくく感じます。

お客様もボールが探しにくいと感じているのか、「何色が見つけやすい?」と聞かれることが多いのもこの時期。私の個人的な印象としては、白色が一番見つけやすいかな? という印象ですが、キャディによって感じ方は違うらしく、かなり個人差があるようです。

ちなみに、ボール探しは「前が空いている場合は、全員で探しに行かない」というのが鉄則。自分の球が打てる場所にある人は、まず打ってから探すのを手伝うように心がけましょう。ボールが見つからない人も、ボール探しは3分まで。一緒にまわっている人達のためにも、ある程度であきらめることも肝要です。

◆遅いスタートの予約は、日没も考慮に入れて!

日没が早くなるのもこの時期ならでは。ハイシーズンで組数が多いと渋滞が起きやすく、そうなると気になるのが日没です。遅いスタートの組は、あがりの数ホールを日没の時間と戦いながらラウンドすることに。天気が良くない場合などは、日没の時間を待たずに真っ暗になってしまうこともあります。遅い時間の予約をとる時は、日没も考慮して予約しましょう。終わりの数ホールにナイター設備があるというゴルフ場もありますので、予約の際にぜひ確認を。

日没で、途中でラウンドを終了されるお客様は、決して少なくありません。途中でやめる場合には、前の組を追い越しながらクラブハウスに戻って行くことになります。その際は、他の組のプレーの妨げにならないように気を付けて、「あがりますので」といった一言をかけながら抜いて行けば、追い越される組の方たちも気にならずに見送ってくれることでしょう。

何組が抜いた後で、やっぱり最終ホールだけ…という途中割込みはご法度ですよ! 後ろがますます詰まってしまうので、絶対にやめましょう。

◆脱ぎ着しやすい服装で!羽織ものはマスト

朝晩と日中の気温差が激しい今の時期、コーディネートが難しいのも“あるある”です。日中はポロシャツ1枚でも平気だったのに! と後悔しないように、脱ぎ着しやすい服をいくつか用意することをお勧めします。朝寒かったからとインナーを着込んでしまうと、途中で暑くなっても脱ぐことは難しいので、上着などで調節できるようにするのがコツ。日陰や、風が出てきたりすると途端に気温が下がるので、ウィンドブレーカーなど羽織ものが一枚あると便利です。ズボンの上に履くオーバーパンツも、よく見かけるようになりました。

ただし、クラブハウス内でそういった防寒着を着用することがマナー違反となっているゴルフ場もあります。ハイネックや、インナーの上に半袖ポロシャツといった服装でプレーすることを禁じているゴルフ場も。来場の際の服装について厳しく決まっているゴルフ場もあるので、ドレスコードは必ず前もって確認するようにしましょう!

◆キャディのB子 プロフィール

キャディのB子/あるゴルフ場のアルバイトキャディ。学生時代に家族の影響でゴルフを始め、大学のゴルフサークルに所属。就職活動に失敗し、ハウスキャディのアルバイトをして就職先を探すはずが、キャディが天職と気づく。シャンクが一番の敵。

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