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「あなたのためを想って言ってるのよ」部活も、髪型も、服装も。すべてに干渉してくる母

  • 2022.11.7
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お母さんはエリカのためを想って言ってるのよ (C)グラハム子/KADOKAWA
お母さんはエリカのためを想って言ってるのよ (C)グラハム子/KADOKAWA

「毒親」という言葉は1989年にアメリカの精神医学者が提唱して生まれた言葉ですが、2021年には「親ガチャ」という言葉が新語・流行語大賞のトップテンに入り、昨今、“親と子の関わり方”についての注目度が高まっています。親は少なからず子どもに“どんな子どもであってほしいか”という希望を持つものですが、中にはその理想に子どもを当てはめようと過干渉になる親も…。

一重まぶたのエリカさん。小学校低学年の頃から、エリカさんの母は「一重で可哀想に…」と話し、中学卒業のタイミングで二重にするための整形手術をするよう勧めてきました。エリカさんの母は、“エリカさんの幸せ”のため整形手術は必要だと語ります。

エリカさんが小学5年生になると、「中学で活発なグループに入るため」という理由でミニバスを習うよう強制した母は、髪型や服装までもをコントロールし、エリカさんの意思を奪っていきます。

来月からミニバス習うからね (C)グラハム子/KADOKAWA
来月からミニバス習うからね (C)グラハム子/KADOKAWA
髪を切りましょう (C)グラハム子/KADOKAWA
髪を切りましょう (C)グラハム子/KADOKAWA
お母さんはエリカのためを想って言ってるのよ (C)グラハム子/KADOKAWA
お母さんはエリカのためを想って言ってるのよ (C)グラハム子/KADOKAWA
嬉しそうな母 (C)グラハム子/KADOKAWA
嬉しそうな母 (C)グラハム子/KADOKAWA
この頃の写真は (C)グラハム子/KADOKAWA
この頃の写真は (C)グラハム子/KADOKAWA
今でも少し胸が苦しくなる (C)グラハム子/KADOKAWA
今でも少し胸が苦しくなる (C)グラハム子/KADOKAWA
上位グループの友達ができるわよ (C)グラハム子/KADOKAWA
上位グループの友達ができるわよ (C)グラハム子/KADOKAWA
もっと頑張りなさいよ (C)グラハム子/KADOKAWA
もっと頑張りなさいよ (C)グラハム子/KADOKAWA
お母さん 恥ずかしくて外に出られないよ… (C)グラハム子/KADOKAWA
お母さん 恥ずかしくて外に出られないよ… (C)グラハム子/KADOKAWA
ごめんね お母さん (C)グラハム子/KADOKAWA
ごめんね お母さん (C)グラハム子/KADOKAWA

母親に対する反抗は、あらゆる手段で封じられてしまうことが、幼いエリカさんの心に刻まれるのでした。もし親にこんな行動を取られたら、あなたは反抗することができるでしょうか…?

※本記事はグラハム子著の書籍『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』から一部抜粋・編集しました。

著=グラハム子/『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』

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