1. トップ
  2. スキンケア
  3. その肌トラブル、クレンジングが原因かも!? 肌荒れを招く勘違いクレンジング3つ

その肌トラブル、クレンジングが原因かも!? 肌荒れを招く勘違いクレンジング3つ

  • 2014.9.1
  • 804 views

「丁寧にクレンジングをして肌を清潔に保っているのに、なぜか肌の調子が悪い……」と悩んでいるアナタ、もしかすると、肌トラブルの原因はそのクレンジングの方法にあるのかもしれません。肌の調子をよくするどころか、肌荒れを招いてしまう勘違いクレンジングについて確認してみましょう。

■約3割がクレンジングによる肌トラブル経験者

小学館女性インサイト研究所が女性603人にアンケート調査をしてみたところ、約3割の女性にクレンジングによる肌トラブルの経験があるということが判明しました。また、夜のクレンジングでは、80%以上が“W洗顔”を実践しているという結果に。 さらに、「乾燥肌が気になる」と答えた人のほとんどが、顔を洗いすぎている傾向にあることが明らかになりました。しっかりとメイクや汚れを落としたいという気持ちが、反対に肌の乾燥を加速させてしまっている場合もあるのかもしれません。

■クレンジングを見直せば肌トラブルを回避できる!?

“W洗顔”に限らず、洗浄力の強い洗顔料を選んで肌荒れや乾燥が酷くなってしまったり、保湿重視で選ぶとメイク落ちが悪く、毛穴汚れに発展したりしてしまうこともあるので、クレンジングの商品を見直すことも肌トラブルを回避するためには重要なこと。「何となく安いから」「ずっと使っているから」と惰性で使用するのではなく、自分にちゃんと合うものを選ぶことが、クレンジングによる肌トラブル回避&素肌美人への近道なのかもしれません。

■間違ったクレンジング方法3つ

NG1.クレンジング時に肌のマッサージも兼ねる

顔と肌の疲れを取るために、クレンジング剤で顔をマッサージするという声も時々耳にしますが、肌の上にいつまでもクレンジング剤がある状態は、肌にとっても負担になってしまうもの。クレンジング剤を肌の上にのせる時間は、1分以内を意識して。

NG2.容器から出したらそのまま顔になじませる

容器から出した直後のクレンジング剤は、メイクとなじみにくく、しっかりと落とすために余分な力が入ってしまいがち。クレンジング剤は、手のひらで温めてからメイクとなじませるのが、簡単キレイにメイクを落とすためのプチテクニック。

NG3.冷水や熱いお湯で洗い流す

クレンジングを洗い流す温水は、人肌前後(32度〜36度)が適温。水で顔を洗うと、毛穴が閉じてしまい、毛穴の奥の汚れが落ちません。反対に熱いお湯でお顔を洗っても、潤い成分までも洗い流してしまいます。 クレンジングは「取る」ための行為。「盛る」以上に、肌への影響が絶大だからこそ、正しいケアをしてトラブルとは無縁でいたいものですね。 (前田紀至子)