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「コンパクトに見えるゆとり」があるデニムジャケット| ふつうに見えてひとアジ違う3つの長所とは?

  • 2022.10.29
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第一印象で惹かれる服は、一方で組み合わせがワンパターンになりがち…という懸念も。見た目だけでなく使い勝手のよさも図るための基準=「3つのいいところが思い浮かぶか」に当てはめて選び抜かれた実力派をご紹介。




【ショート丈のデニムジャケット】

13,970円/MOUSSY(バロックジャパンリミテッド)


1.「バランスがいい」短め丈
ゆったりとしたボトムとでも、膨張見えする心配なし。腰位置が上がって見え、必然的にスタイルよく。


2.「ちょうどいい」ゆとり
インナーを選ばず着られる適度な余白がありながら、上からコートもはおれるシルエット。長い期間の活躍を期待。


3.「品のいい」リジッドカラー
デニムならではの気楽さは残しつつ、キレイめな装いにも合う濃紺。丈と相まって、大人っぽさをあと押し。



+LONG ONE-PIECE

たっぷりとしたワンピースに抑揚がつくミニマルなシルエットの効果


デニムジャケットは着まわし。黒ワンピース 8,800円/STYLEMIXER、肩に巻いたボーダーニット 6,600円/RODEO CROWNS、バッグ 7,700円、黒ブーツ 13,200円/ともにSLY(以上バロックジャパンリミテッド) アウターの丈でウエストの位置が強調され、フォルムを変えることなく脚長に。肩に巻いたボーダーのアクセントも、目線アップに有効。

【重ね着もしやすくスタイルよく見える】
≫【3選】3つの「いい」があるGジャンの着回しパターンを見る

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