照れて言えないだけ？男性の「大好き」に代わるセリフ4選

世の中には、シャイな男性や奥手な男性もいるもの。 そうした男性は、気軽に女性へ「大好き」とは言えません。 でも、他の男性と同じように想いはあるため、自分なりに「大好き」を伝えているようです。 一体どのような言葉で伝えているのか、男性の「大好き」に代わるセリフをご覧ください。

「どっちでもいいよ」

好きな女性に合わせることで、気持ちを示している男性もいます。 あなたも男性から「どっちでもいいよ」とか「～ちゃんの好きなほうでいいよ」などと言われませんか？ 「私にばかり任せないで」と思うかもしれませんが、それは男性の「大好き」に代わるセリフ。 自分の意見を主張せずあなたに合わせるのは、大好きなあなたを優先しているからです。

「いつ会える？」

男性が「いつ会える？」と何度も会うことを求めるのは大好きな女性だけ。 もし男性があなたの都合に合わせて会う日を決めてくれるなら、かなり想われているでしょう。 同じような「会えないから寂しい」といったセリフも同様です。

「～ちゃんは特別だよ」

シャイな男性や奥手な男性にとって、女性へ「大好き」と伝えるのはハードルが高いこと。 そのため「～ちゃんは特別だよ」と伝えるのが精いっぱいなようです。 ですから、たとえばあなたが男性へお願いしたときに、彼が「特別ね」と言って引き受けてくれる場合は期待できるでしょう。 なんとも思っていない女性に、わざわざ「特別」と伝える男性はいません。

「来年も一緒に行こうね」

男性がする未来の話にあなたが登場するとしたら、その男性はあなたを本気で想っているはずです。 たとえば「来年も一緒に行こうね」とか「今度の夏に旅行とかしてみない？」と言われる場合ですね。 彼はあなたといつまでも仲よくしていたいと思っているはず。 もしかしたら「この子は俺の人生に欠かせない人」とすら思っているかもしれませんよ。

---

「大好き」となかなか言えない男性は、このようなセリフで想いを伝えています。 聞き逃さないためにもこれら4つのセリフを覚えておくとよいでしょう。