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今までなかった!男が狂うほど好きじゃないと見せない仕草

  • 2022.10.18

好きな人のことで頭がいっぱいになり、気持ちを隠しておけなくなった経験がありませんか? 同じように男性も、相手への思いが強くなると仕草や態度に表れるようです。 そこで、今回は「男性が狂うほど好きじゃないと見せない仕草」を4つご紹介します。

どんな会話でもデートにつなげようとする

好きな人と仲良くなりたい男性は、どんな会話もデートにつなげようとします。 「○○って映画観た?観てないなら一緒に行こうよ」「最近できた○○知ってる?たぶん好きそうだから一緒に行かない?」など会うための話題を振り、デートの約束をするのです。

オリジナルのあだ名をつける

男性があなたにオリジナルのあだ名をつけるのは「特別な存在になりたい」というアピール。 誰も呼んでいないあだ名を作り「他の人とは違うよ!」と形にしたいのでしょう。 また、呼び方を変えること自体、好きな人との距離を縮めたいときにやりがちな行動です。

弱っているところを見せる

本気で好きになった女性に、弱っているところを見せる男性も多いようです。 「自分のすべてを知ってほしい」「相手にも心を開いてほしい」と感じたときにする行動で、親密な関係になりたい気持ちの表れ。 「あなたは特別だ」と表現したくて、秘密を打ち明ける男性もいるのだとか。

男友達に嫉妬する

好きな女性の人間関係を細かく気にする男性もいます。 たとえ共通の友達でも、自分以外の男性に対して「俺の好きな人と仲良くしないで」「近づかないでほしい」と嫉妬の感情を抱くのです。 あなたに「○○とはどんな関係?」と聞いてきたら、嫉妬している可能性が高いでしょう。


今回は「男性が狂うほど好きじゃないと見せない仕草」を4つご紹介しました。 デートにつなげようとする会話・自分だけのあだ名をつける・弱っているところを見せるのは本気で好きな証! 他の男性に嫉妬している場合は、あなたへの独占欲が高まっているのかもしれません。

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