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恋愛スイッチが入る!男性に好意を匂わせるLINEのフレーズ4選

  • 2022.10.11
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最近仲良くなってきたけれど、あと一歩が遠いという男性には、ちょっと大胆なアプローチが必要かも。

もしも対面でストレートに好意を伝えるのが苦手でも、LINEならではの方法で気になる男性の心を刺激することも可能です。

そこで今回は、男性がついドキッとしてしまうLINEのフレーズを4つご紹介します。

「○○くんにしか言えない」

「○○くんだから言うけど……」「こんなこと、○○くんにしか言えないよ」といったフレーズは、相談の前置きとして相手への信頼感を伝えられるもの。

とくに真剣な悩みを打ち明けるときにこそ、効果的な言葉です。

ただし、これに続けて他人の悪口を言うのは、一気に恋愛対象外になる可能性まであります。

対人関係の悩みは、柔らかく伝えて好印象を維持しましょう。

「○○くんだけ」

気になる男性が自分を心配したり、ほめてくれたりしたときは、感謝の言葉に「○○くんだけ」と添えるのがおすすめ。

相手の態度から特別感を受けた男性は、その女性のことを意識せずにはいられなくなるのです。

ほかの人にも同じことを言われていても、「1番に気付いてくれたのは~」「そこを褒めてくれたのは○○くんだけ」と付ければ、一気に恋愛モードになってくれるかも。

「そういうところ好き」

「○○君のそういうところ好き」「私はいいと思うけど」といったフレーズは、相手の長所へのほめ言葉や、コンプレックスのフォローに有効です。

単なるお世辞ではなく、主観として好ましく思っていることが、ストレートに伝わるはず。

また「好き」という言葉は、男性に「もしかして脈ありかも……」というポジティブな誤解のきっかけを与え、自然と意識されやすくなります。

さりげなく自分への興味を高めることもできる、使い勝手のいい言い回しでしょう。

「○○くんにほめてもらいたかった」

好きな人にほめ言葉をもらったら、そのうれしさを素直に表現することは大切です。

そこに加えたいのが「○○くんにほめてもらいたかった」「○○くんからほめられるのが一番うれしい!」という強調の表現。

相手の中での「一番」を実感することで、好意が高まる男性は多いもの。

彼がなかなかほめてくれないときは、「この服買ったばかりなの!」など、注目ポイントをそれとなく伝えるのもひとつの手です。

「あなたにほめられたことがうれしい」というメッセージを込めれば、単なる「うれしい!ありがとう!」よりも心に響きやすく、彼も意識せずにはいられなくなるかも。

好意をさりげなく匂わせて

気になる彼をときめかせる絶好のタイミングを狙い、表現を工夫できるのはLINEを使う利点のひとつです。

自分の好意や「特別な存在」という認識を匂わせれば、彼の恋愛スイッチが入る可能性は大いにあります。

「もしかして脈あり?」と思わせて、一気に関係を進展させましょう。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)

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