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<JKなのに生理がない>「ごめん…母さん」体が受け付けない。予想以上の副作用に…

  • 2022.10.9
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ブログやInstagramにて自身の恋愛体験談マンガでつづられている山田まめさん。実は、18歳になっても初潮を迎えていなかったそうです。大学生になるというタイミングを控え、「おかしい」を思った山田さんは大学病院で検査をすることに。すると、「子宮が小さい」ということがわかり、ホルモン剤の服用が始まりました。

「薬を飲むだけ」楽観的に考えていたら…

大学病院から帰宅した山田さんは、母に検査の結果とホルモン剤を服用することを伝えました。「服薬のみ」ということを母に伝えると、母も「それくらいなのか」と心配しすぎることはなく……。しかし、服用を始めると山田さんを襲ったのは強い副作用。気持ち悪さがあって、食卓に出された母手作りのハンバーグを食べることができなかったそうです。

医師から説明を受けたとき、山田さんは「副作用がある」ということをすっかり聞き逃してしまっていました。それだけに、副作用にはとても驚いてしまった山田さん。医師の説明はしっかり聞いておきたいですね!

監修/助産師 REIKO

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


著者:マンガ家・イラストレーター 山田まめ

インスタグラムでエッセイを描いています!
現在は恋愛もの「ソフレ探しました」や「彼氏探しました」を連載中です。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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