1. トップ
  2. スキンケア
  3. 日焼けに乾燥、夏のダメージ肌はアロマで癒す!

日焼けに乾燥、夏のダメージ肌はアロマで癒す!

  • 2014.8.30
  • 374 views

レジャーでの日焼けや、冷房による乾燥など、夏は肌にとっても過酷な季節。疲れた肌は、植物の心地よい香りに包まれながらリフレッシュ!自然の恵みでキレイを取り戻す、夏にぴったりなアロマテラピーをご紹介します。ハーブの爽やかな芳香で、不快感も吹き飛ばして秋の美肌に備えましょう。

■夏のこんな肌には、このオイルが効く!

植物から作られるエッセンシャルオイルには、種類によってさまざまな効能があります。夏のダメージ肌には、こんなオイルがおすすめ。

 ●日焼けを予防したい

パチュリ、フランキンセンス、ミルラ、サンダルウッド、ユーカリ、ティーツリー 砂漠や熱帯に生息する植物は、紫外線への防衛機能を持っていることから、日焼けの害を最小限にとどめてくれる効果があります。

 ●日焼け後の肌をケアしたい

ユーカリ、ティーツリー、ペパーミント、ローズマリー、ラベンダー、ローマンカモミール、ジャーマンカモミール、安息香 細胞の鎮静作用や抗炎症作用が、やけどの一種である日焼けに有効。皮膚表面の熱を冷まし、痛みをやわらげます。

●乾燥から守りたい

パチュリ、サンダルウッド、フランキンセンス、ミルラ、ローズ、イランイラン、クラリセージ、安息香 保湿性が高く、細胞の再生を促進する作用があります。

●白く美しい肌を目指したい

ネロリ、ローマンカモミール、ジャーマンカモミール、ラベンダー、ローズ、ゼラニウム、ローズウッド 細胞を活性化させ、肌再生力を高めてくれる効果があります。生体リズムを整えるはたらきも。

■カンタン! 手作りアロマオイルで日焼け肌対策

うっかり日焼けはしっかり対策が肝心。手作りのスージングオイルでほてった肌をやさしく鎮め、日焼けを残さないようにしましょう。

<スージングオイルのレシピ>

●材料

精油6滴…ローズマリー2:ペパーミント1:ラベンダー3
植物油:カレンデュラ油(傷ついた皮膚の回復を助ける)15ml、セントジョーンズワート油(神経を鎮静し、痛みをやわらげる)15ml
※これらの植物油がない場合は、アーモンド油や小麦胚芽油などで代用します。

●作り方

材料を遮光性のあるガラス容器に入れて混ぜます。専用の遮光瓶を用意するといいでしょう。使用期限は約1か月。

●使用方法

保湿効果のあるローションをたっぷりつけた後に、スージングオイルをやさしく肌にすりこむように塗ります。

■まだあるアロマの活用法

スキンケア以外にも、暮らしの中にアロマを取り入れる方法はいろいろ。リラックスしたいときや気分を変えてリフレッシュしたいときに、お試しあれ!

●よい眠りのために

ラベンダーやローマンカモミールをティッシュに1~2滴落として枕元に。キャンドル式芳香器や電気芳香器などの専用器具を使うとより香り高く。

●ルームスプレーとして

スプレー容器に無水エタノール5mlを入れ、ベルガモットやペパーミントオイルを3~5滴。精製水45mlを入れて、よく振り混ぜます。

●洗濯の仕上げに

すすぎのときにラベンダー、ペパーミントなどの精油を1滴。洗濯物がほのかに香ります。いずれの場合でも、原液を直接肌につけるのは厳禁。必ず希釈してから使うことをお忘れなく。正しく使って、夏のダメージを残さない健やか美肌を目指しましょう。