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職場の店長に「わたしを食べてください」と”変換ミス”…!?→その後、店長の”さりげない神対応”に感激がとまらない…!

  • 2022.10.6
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皆さんは宛先を間違えてLINEを送ってしまった経験はありますか? 友達や家族への間違いならいいですが…上司や送ったらマズい相手に送ってしまうと冷や汗ものですよね。 今回は、そんな皆さんから集めた誤爆LINEエピソードと読者の感想をご紹介します。

「わたがし食べて下さい」と送ったはずが…

スイーツが好きな私と同僚。近くに駄菓子屋さんがあったので、よくそこで甘い駄菓子を調達して食べていました。 私たちはいつものように駄菓子屋さんに寄り「今日は何を買おう」と選んでいたときに「たまには店長にも何か差し入れをしようよ」と決め、選んだのが一袋20円の綿菓子。 もとはと言えば砂糖菓子なのでちょうど良いということになり、5袋程買いました。 そしてそのまま店に届けに行きましたが、そのとき店長は席を外していたのでLINEを送ることに。 しかし「わたがし食べてください」とではなく「わたしを食べてください」と送信してしまっており…。しかし、次の日店長が「皆を疲れさせてしまっているんだね、ごめんね。ごちそうさま」と一言。 さりげない気遣いがとても嬉しかったです。 (52歳/パート)

読者の感想

文章の間違い一つでこんなに優しい言葉をかけてくれるなんて、気遣いができる素敵な店長さんだと思いました。 しかも、きちんと「ごちそうさま」と言ってくれるところもいいですね。 普段から、社員さんとの連携や会話などがきちんとできている証拠だと思います。 (25歳/主婦)
ただの打ち間違えなのに、その打ち間違いに「疲れさせてしまってごめん」と言ってくれる店長はとても優しいと思いました。 たしかに正確に打っても読み間違えてしまいそうなワードなので、自分も気をつけたいです。(30歳/主婦)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。

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