SNSとネオ横丁は出会いの場！恋のチャンスを広げるおすすめスポット特集♡

お店の垣根や、お客さん同士の距離が近いから、交流が広がる横丁スタイルのお店が続々オープン！今どきなつくりだからお酒に強くなくても行きやすい！

渋谷飲みのニュースポット。場所がら、客層はRay世代の20代が多い。横丁の上にある宮下パークもお酒は飲まず、休憩してるコたちが多いので実は隠れナンパスポットに。

「ひと席ひと席が触れ合うように近い距離なのでナンパは結構あると思います！」

「ベンチが多く、芝生にも座れるので、夜でも明るく、人でにぎわってました！」

下北沢駅すぐの新スポット。飲食店がひしめく通路は飲み屋横丁を歩いている感覚に。中華、エスニックなどいろんな国の料理が楽しめる。

「いろんなテイストのごはん屋さんがあって、ハシゴ飲みにも◎。海外の屋台のような雰囲気で開放的な気分に」（M・Tさん大学3年）

レトロでしゃれた居酒屋がひしめき合い、街の一角がテーマパークのようなつくりに。新宿かいわいで働く社会人も多い出会いの場。

「どの店舗の店員さんも元気で活気があって楽しい。平日なのに人が多くて人気でした！」

「どのお店も狭いつくりなので女子2〜3人くらいでいったほうが出会いのチャンスは増えそう」

SNSを見ればその人となりがわかるくらい、その人らしさが出るツール。場所も時間も関係なくつながれるので、出会いの場としても◎。

趣味垢として使う人が多いTwitterは同じ価値観のメンズを見つけるのにピッタリ。意気投合して会うことになるなんてことも多々。

「趣味の音楽とグルメネタをツイートしていて、今のカレとからむように。住んでいる県こそ同じだけど全然違うコミュニティーでした。

1年くらいたったときに同じフェスに来ていることがわかって現地合流。実際会っても話が盛り上がったので、その後もデートを重ねつき合いました。リアルではここまで趣味が合う人とは出会えなかったかも」（M・Iさんアパレル店員 25才）

見ず知らずの相手も、DMやストーリーがきっかけで交流が生まれることも。自分の世界観を表現できるのでモテツールになりえます。

「今のカレからDMが来て、連絡をとるように。今までは誰にも返信しなかったけど、正直カレが好みのタイプだったので！インスタのフィードに友だちが載ってたり、人柄もなんとなくわかり、連絡をとるのも不安ではありませんでした。

3ヵ月くらいはお互いストーリーに反応したりDMだけだったけど、LINEを交換して、半年後つき合うことに。友だちにはインスタで知り合ったというと心配されますがラブラブです♡」（R・Nさん大学2年）

文／小田和希子、天井玖瑠海